2017年6月13日火曜日

あなたのその笑顔を   たやさないでください。  




あなたのその笑顔を
 
たやさないでください。
 
 
 
あなたのその優しさを
 
たやさないでください。
 
 

あなたのその努力を
 
たやさないでください。
 
 
 
人はみな苦しさに
 
耐えて生きている。
 
 
 
あなたのその一生懸命
 
生きている人生を
 
たやさないでください。
 
- 須永博士さん -


(><)
あなたの笑顔に勇気づけられている人が、必ずあなたの身近にいます。

あなたの笑顔はあなたしか作れない❗
だから笑顔を絶やさないでください。
Ki

2017年6月9日金曜日

2017年6月9日 金曜日 9:00~

ゴルフは頑張った人に頑張っただけの
ご褒美をくれるスポーツではない。

頑張らない人でも褒美がもらえることもある
という理不尽なスポーツである。

頑張らないで褒美をもらった人は、

それを実力だと勘違いして、あとで痛い目に合う。
技術はさぼると逃げていきますから・・・・・中部銀次郎

80球
6鉄×20球 AW×40球  SW×40球

バット素振り(左)×10回
スピードアシストトレーニング×10回
バット真剣素振り×20回(2015610日~累計15,302回)
連続10回バット素振り×1(201668日~累計1,060回)
2010年2月~累計練習打球数:220,868球

今日は横浜スポーツマンクラブの一階打席でアプローチの練習を中心に100球打ちました。


50,30ヤードを中心に練習しました。
ときどき方向を変えて距離を変えて打ちました。


右奥のグリーンは一階打席からだと183ヤードです。
6番アイアンでぴったりの距離てました。
3球のうち2球はオンさせるくらいの確率で打てました。


今日も軽いシャフトと1kgのバットを交互に思い切り振りました。
今日も球が打てた。幸せです。
Ki 銀次郎


2017年6月7日水曜日

そしてグリップ‼

私がゴルフグリップで一番いいと思っているのは、やはりベン・ホーガンの『モダン・ゴルフ』に描かれているグリップだと思っています。

今週号の週間パーゴルフにグリップが特集されていたので、今一度自分のグリップを検証してみてはいかがでしょうか?

グリップの種類には、ショートサム、ミドルサム、ロングサムなど左手の親指の形には三種類があげられていました。


ショートサムを愛好している選手のグリップが紹介されています。



ショートサムグリップのアップは以下の写真で確認してください。



更に、握り方としてストロンググリップ、スクエアグリップ、ウィークグリップなどがあります。

ストロングとウィークのグリップ角度は誤解されがちですから確認してみてください。

フェードヒッターの藤田寛之はストロング、
ドローヒッターの手嶋多一はスクエアグリップ!



グリップは道具であるクラブとの唯一の接点だから、ゴルフスウィングにおいて一番大切と言っても過言ではない。
Ki 銀次郎

2017年6月6日 火曜日 17:00~

ゴルフは頑張った人に頑張っただけの
ご褒美をくれるスポーツではない。

頑張らない人でも褒美がもらえることもある
という理不尽なスポーツである。

頑張らないで褒美をもらった人は、

それを実力だと勘違いして、あとで痛い目に合う。
技術はさぼると逃げていきますから・・・・・中部銀次郎



80球
ドライバー×10球 5鉄×10球 8鉄×20球 
AW×20球  SW×20球

バット素振り(左)×10回
スピードアシストトレーニング×6回
バット真剣素振り×20回(2015610日~累計15,282回)
連続10回バット素振り×0(201668日~累計1,050回)
2010年2月~累計練習打球数:220,768球


一期一会、初めてお会いした方と夜中の1時に車の中で20分くらいゴルフ談義をしました。

ヘッドスピードをあげるにはどうすればよいか?
という話題でした。

ヘッドスピードをあげるために私が信じて実行しているのは、スピードアシストトレーニングです。


軽いシャフトを全力で振る❗
脳ミソはそのスピードが自分のスウィングの最高速度だと認識する。


しかし、シャフトを振ったすぐ後に鉛を先端に張り付けた1kgのバットを振ってもシャフトと同じスピードは出ない。


それん繰り返し行うことで脳ミソは、バットもシャフトと同じスピードで振れる体を作ろうとする。そしてやがてそういう体になっていくというもの。


私はこの方法で練習してきて、実際に飛距離が伸びたことを実感しています。


道具を買っただけではだめ。
振って振って振るしかない!
Ki 銀次郎

2017年6月2日金曜日

ヘッドスピードは遅いけど飛ばしたい方、必見!

岩本高志が世界最速投入!? ディアマナ「Rシリーズ」の新シャフト

5/31(水) 18:24配信
ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)
◇国内男子◇日本ツアー選手権森ビル杯 事前(31日)◇宍戸ヒルズカントリークラブ(茨城県)◇7384yd(パー71)

【画像】コース相性は断トツ 松山英樹が公式会見で「ワクワクする」

先週から国内ツアー会場で「三菱ケミカル ディアマナ R」の後継モデル「ディアマナ RF」がお披露目されている。いち早く実戦投入して、効果を出しているのは、初めてシード選手としてシーズンを戦っている42歳の岩本高志だ。

岩本はそれまで使用していた前モデルの1Wのスペアを作ってもらおうと訪れたツアーバンで、メーカー担当社からこの新モデルを薦められた。前週の「ミズノオープン」開幕前日に初めてテストを実施。弾動測定器「トラックマン」で計測し、数字にも十分な手応えを得て、即投入を決めた。

三菱ディアマナRは、インパクト付近でシャフトが走る特徴があり、特に飛距離には定評のある一般にも人気のシャフト。「Rは、球は上がるけど、スピン量がやや多かった。RFはスピン量もRに比べて軽減されると同時に、球も上がりキャリーも出る。よりつかまりやすくなった」という感触。「余計な動きも排除でき、飛距離も5~10yd伸びたこと」が即実戦投入につながったという。

「手応えが良かった。これから増えてくると思うけど、僕が世界最速」と、「ミズノ-」初日から使用し、大会初日のフェアウェイキープ率は『85.71%』で全体2位、シーズントータルでも全体4位が安定感を証明している。「前モデルより、左にも行きづらくなったし、スピン量も減った。ちょっとずつ全てにおいていい」と、数字以上に感じている新シャフトへの信頼感を話した。

「ハードヒッターではない人におすすめ。アマチュアの方ならヘッドスピードは出ないけど飛ばしたい人向け。ほんとにいいですよ、これ!」。今週、ドライビングレンジでテストを開始する選手もいた。ツアー内での使用者も続々増えると予想。オレンジシャフトに注目だ。(茨城県笠間市/糸井順子)