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2016年9月28日水曜日

◆セント・アンドルーズ



ゴルフをする人なら、誰しも一度はイギリスに出かけ、是非ともスコットランドまで足を伸ばし、ゴルフ発祥の地、「セント・アンドリュース」を見てきたい、できればそこでプレイをと願うはずださ。

しかしこの名前のコースがあるのは、ご存じでしょうか、スコットランドではありません。わが日本国、それも栃木県なのです。

もっともこちら正しくは「ニュー・セント・アンドリュース」。コースを設計したのはジャック・ニクラウス。くどいようだが「セント・アンドリュース」という名前のゴルフコースは、スコットランドにはなくて、日本の栃木県に存在するのである。

どうしてこんなことになってしまったのだろう。日本語で書かれたゴルフの本は無数にあるが、とれも申しあわせたように「セント・アンドリュース」である。

いつか、どこかでそんなことを決めたのだろうか。もっとも、さすが三省堂コンサイス地名辞典・外国編、平凡社大百科事典は、ともに「セント・アンドルーズ」と表記している。

画像検索結果


日本では船の推進器「スクルー」(プロペラ)のことを「スクリュー」という。「スクリュー・ドライバー」という名前のカクテルがある。

同様にエリザベス女王の次男アンドルー王子も、「アンドリュー」になってしまう。

ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』で歌う尼僧マリアを演じたジュリー・アンドルーズ、彼女も日本では「アンドリュース」だ。

そのくせ、童話作家としても有名なスコットランド生まれの人類学者Andrew  Lang になると「アンドルー・ラング」だから、分からない。

語尾のsがまた日本人にとっては厄介至極で、多くの場合“z”という発音なのに“s”になってしまう。「ニュース」がいい例だ。

天下のNHKですら(いや天下のNHKだからか)、「ニュース・センター」なのだもの。

「スンタンドルーズ」が、いかにもきざだとしたら、せめて「セント・アンドルーズ」にならないものだろうか。

(><)
著者の尾崎寔さんは同志社女子大学英語英文学科教授のときに、この本を書かれています。

和製英語とやらは、英語文化を破壊しているように感じます。言葉は正しく使いたいものですね。

ki銀次郎

2015年9月9日水曜日

◆EVEN



今月号の付録は、ロサーセンのネイティブ柄カートバッグです。
付録につられてEVENという雑誌を購入してしまった。
さて中身を少し紹介しましょう。



◆ジョージ・スピリッツ


先日ブログで紹介したウエッジが“ジョージスピリッツ”が再始動するもようです。
“REONESS”と冠されたニューコンセプトもクラブが誕生した。


 “REONESS”とは新コンセプトを表す造語で「前へ」という意味だそうです。
ソールを支える2本のバー(通称ツインターボ)これが硬いソールと薄いヘッドクラウンによる剛性差を生み、最適な打ち出し角で飛ばしてくれる。(ジョージスピリッツ REONESS)



◆Edel Golf いよいよ日本上陸

創業1996年、アメリカ生まれのクラブメーカー。
創業者デビッド・イーデル氏はアメリカPGAのプレーヤーであり、コーチとして成功した人物。


アメリカの老舗カスタムフィッティング「ヘンリー・グリフィッツ」社で経験を積んだ彼は、1995年フェースにミラーを装着したパターにレーザー光線をあて、正しいエイミングを促す方法を考案。



イーデル・ゴルフのパターの特徴は、バランスを取るとシャフトを支点にトゥがトゥが上を向くトルクバランスのパター。
フェース面に93個のピクセルが配してあり、オフセンターで打っても距離がまとまる。



◆おまけ


先日わたしが購入した、ジャン・バティストのウエッジと
TURF AIDと書かれた目土袋も掲載されていました。

自分が購入した物が本に載っていると何だかチョッピリ嬉しい。
ki銀次郎

2015年6月26日金曜日

私の本音(週刊ゴルフダイジェスト 2015 NO.25掲載記事より)

トーク&レッスンの特別企画
「ラクにうまくなる方法」
ゴルフファンを相手に販売する本に、こんな無責任なタイトルを安易に載せてほしくないと思う。




“楽”に上手くなるスポーツなどこの世に存在するわけがないでしょう。


もしゴルフが“楽”に上手くなれるスポーツだとするならば、唯一努力しないで上手くなれるスポーツだと表明しているようなもので、この表現は歴史あるゴルフを侮辱していないだろうか。



スポーツは努力を重ねて上達するもの。
汗を流し、歯を食いしばり、肉体をいじめながら工夫を重ねて上達するものではないか。
努力の途中、人生と重ねあわせ、忍耐や礼儀作法を覚えることに意義があるのではないのか。



サラリーマン出身の、田村尚之プロもこのような企画タイトルの仕事は受けてほしくない。
仕事をしながら貴重な時間を有効に使って努力してきた第一人者ではないですか。



ゴルフが“ラク”に上手くならないことなど、田村さん、あなたが一番知っているはずでは・・・・・


もしこの企画にタイトルをつけるならば、“楽”ではなくて“有効”という文字を使うべきでしょう。
雑誌編集者の無責任なタイトル付けがなんだか悲しいね。
一番身近なゴルフ週刊誌だからこそ、ゴルフの文化や歴史を、われわれアマチュアゴルファーに広く浸透させる記事を掲載していただきたく期待したい。




「7分丈&ロールアップ」

この7分丈ロールアップのファッションがゴルフ場に必要なのか?
これを着用しないとゴルフはできないのか?
ゴルフ場のドレスコードは一体どの方向へいってしまうのだろう。



「肌を出して脚長効果!」
逆でしょ!短くみえるよね。肌が出て品が無いでしょ。
だいたい脚の長いカッコいい人はこんなパンツは着用しない。


ときどきゴルフ場で見かけるけれど、脚の短いやつが好んで着用しているよ。


ゴルフという歴史あるスポーツを、ファッション市場という安易なものに壊されているような気がしてなりません。
なぜゴルフ週刊誌がこのような企画を率先して掲載するのだろうか?
ゴルフ本来の文化や歴史を広めてほしい。
それは我々個人ではできないことだから。


ゴルフはユニフォームがないおしゃれなスポーツだからこそ、品のあるおしゃれをして臨むげきでしょう。
このパンツがカッコいいと思う人は100人中いったい何人いるというのですか?


このファッションが世界的にカッコいいのであれば、PGAツアー選手は全員着用するんじゃないかな?



ド派手な色の洋服をきて、ド派手なアクセサリーをつけておしゃれしているつもりならば、自宅でファッションショーでもやっていればいいんじゃないの。



アパレル企業も安易にこのようなファッションをゴルフ市場に売り出さないでほしい。



PGAツアーの選手は真っ白いパンツを着用している。
聖地を歩くのにふさわしいではないか。



こんなゴルフ場があっていいと思う。
ゴルフシューズは白、パンツも白でないと入場できないゴルフ場。
プレーヤーは全員真っ白いパンツを着用するわけだから、オシャレの度合いはシャツやアウターで表現する。



統一された白いパンツをオシャレに着こなすには、シルエット、ループデザイン、ポケットデザイン、スリットや素材などで自分をアピールする。
品を失わないパンツを探して着用する。



クラブハウス内では全員と挨拶を交わし、目土袋を片手にフェアウェイを歩き、マナーやエチケットを重視する。ファッションの基本は真っ白いパンツとシューズ。
もちろんコース内にはゴミひとつ落ちていない。落ちていたら誰よりも早く拾う。
そういう人間が集まるゴルフ場。



このようなプレーヤーが集まるゴルフ場の風景は、その人間も景色の一部となり、快適で清潔なゴルフ場の景色となりうる。
このような清楚な世界はほかに造ることはできないのではないでしょうか。


この施設内の世界は、見る者のお互いをコンフォタブルにしてくれる唯一となる。
他にない施設なので、またここへ来たくなる。



規則が当たり前となり、自然に身につき習慣となる。
自由の中にある快感はやがて慣れになって風化してしまう。
縛りある環境の中での快感は、癖になるのが人間の性。


ゴルフほど縛りある中に快感が存在する競技は他に類をみない。
このようなファッションひとつとってみても、知らず知らず、段階を踏んでゴルフをつまらないものにしているような気がします。
私は伝統と歴史を守ることを第一に考えたい。
ゴルフを私たちに伝えてくれた人々のためにも・・・・・

ki銀次郎

2013年11月29日金曜日

ゴルフ場の予約

私はネットで予約するのが100%です。
ALBA GOLF(アルバゴルフ)
楽天GORA
GDO(ゴルフダイジェストオンライン)
などがあります。


今年友人から教わり頻繁に利用させてもらっているのが、
ALBA GOLFの「4人揃えば1人無料!」
という企画をご存知ですか?

例えば、私が無料で、他の3人が、ランチ付 14,000円(土日)とします。
14,000円×3人=42,000円
42,000÷4人=10,500円
この10,500円を、私からランチ代と利用税を引いて3で割ります。
10,500円から1,500円を引いて9,000円
9,000円÷3=3,000円
無料の私は3人にそれぞれ3,000円ずつ渡します。
一人の料金が11,000円 ランチ付で土日プレーができるという企画です。


私の自宅は横浜市保土ヶ谷区ですが、アクアラインを通って千葉県のゴルフ場を探し、この企画で申し込んでも距離にして120km圏内のゴルフ場でプレーできています。
主に、木更津北、木更津東、市原鶴舞などのインターチェンジを利用する
120km圏内のゴルフ場の土日祝日の料金相場は、15,000円~なので、
私はこの企画のおかげで非常に助かっています。


この企画はALBA GOLFと楽天GORAで行なっています。
気になる方はチェックしてみてください。

ki銀次郎

2013年10月30日水曜日

ゴルファーは、開眼、閉眼、また開眼

技術は、簡単に上達しない。
でも、心の持ちようは一言で変わる!

心の強いゴルファーになれる!
“ハンドシェーク”

ゴルフは18ヶ所の岬や港を巡っての船旅だと喩えられます。
マッチプレーなら2人旅。

日本式の普段のプレーなら4人旅、キャディーがついたら5人旅。
行くべき航路(フェアウェイ)を行けるか、
何度荒海(ラフ)で泣かされるか、


「お世話になります」
「ま、せいぜいたのしみましょう」
の握手から始めるのが船出の流儀です。

鈴木康之

2010年3月4日木曜日

ゴルフ(芝目)

芝目のことを 英語で Grain と言います。

これがパットやチップショットに及ぼす影響は大きい。

順目 (down-grain / with the grain) のパットは 早く、
逆目 (into the grain) のパットは 遅く なるのが原則です。

芝目に対してクロスに打つ (cross-grain / across the grain) 時は、芝目の方にボールが切れることになります。

日本のゴルフ場のグリーンで最も多い芝はベント、そして、次が高麗で、ベントは 高麗に比べ 芝目が出にくいと言われるが、それでも、山岳地帯のコースなどでは、芝目が強くなることが多く、プレーに大きな影響を及ぼすことが少なくありません。