サンドウェッジの開発者として知られているジーン・サラゼン。
近代ゴルフになって初めてのグランドスラマーと言われています。
そのサラゼンがしていたグリップは左手親指をシャフトの横に据えインターロックするグリップだそうです。
スイングの基本はグリップが見える範囲、つまり俗に言う3時9時のスイングだそうです。
左手の親指が腱鞘炎などで痛い人は、シャフトを親指に乗せないサラゼングリップを試してみてはいかがかな?
■グリップは道具(クラブ)との唯一の接点です。グリップとアドレスは絶対にマネができるはず。スイングは真似できません。スイングは真似をするより磨け!
ki銀次郎
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