中部銀次郎「ゴルフ珠玉の言霊」(本條強)が5月1日に発売になりました。
この私53歳をゴルフに夢中にさせてくれたのが中部銀次郎さん、
医者でも治すことができなかった病気を治してくれたのが中部銀次郎さんなのです。
本の中から1文を紹介します。
「ドライバーでナイスショットをしたら、セカンドショットではもうピンしかピンしかみていない。続けてナイスショットが打てると思っていますから。でも現実はミスショットが出る。よいショットを望んだ時点で心が制約されてスイングが変わってしまう。ミスとミスの間にナイスショットがある」
このような内容は、ゴルフのどのレッスン本にも書かれていない!中部さんの言葉はそのまま人生にも当てはまり、私の心の支えになっている。
中部さんの語録は紹介しきれませんが、一言一言を正確に次世代へ伝えたいと思っています。また私たちが伝えなければならいと思っています。
まだ中部銀次郎さんの本を読んだことのない方は、ぜひ読んでいただきたい。そうすれば今以上のゴルフに魅了されること間違いありません。
中部 is GOLF
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