アジアパシフィック・パナソニックオープンの3日目、石川遼プロ、池田勇太プロ、アマチュアの藤本佳則が同じ組でラウンドしていました。
最終18番ホールのティ―ショットは、石川遼プロが3Wで300ヤードのロングドライブ、次に打った藤本佳則はドライバーで打って、石川プロの球の3ヤード先に落としました。
最後に池田勇太プロがドライバーで打った球は藤本より10ヤード手前。
ゴルフは飛ばすゲームではないが、飛距離は圧倒的にアドバンテージを得ることになると、あの岡本綾子プロですら言っていました。
飛ばしをあきらめたらアカン!といっているプロも少なくありません。
ki銀次郎
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