ゴルフの上手な人には、お金にモノをいわせて、ただただ球を打つのが上手くなっているシングルもいる。
私はそんなゴルファーにはなりたくない。
ゴルフに携わる者は、断固として掟に従わねばならない。
その掟とは、自分がプレーした痕跡を一切残さず、他人に迷惑をかけないことだ。
痕跡を残さずとは、およそ次のようなことをいう。
ディボット跡は必ず埋め戻すこと。バンカーにショットの跡と足跡を残さないこと。目に止まったゴミは必ず拾うこと。
「マナーは自分のために存在する」
ki銀次郎
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