2011年9月30日金曜日

ヘンリー・ニュートン・ウェザーレッド!


















私の大好物である夏坂健さんの「王者のゴルフ」という本を読んでいる。



ここで登場するのが、ヘンリー・ニュートン・ウェザーレッドという人が1931年ロンドンのMethuen社から刊行された『Perfect Golfer』という、本場の古本屋にもない、日本では入手困難な本があるらしい。



ゴルフの神髄を学ぶには、これ以上の名著はないと、著名人が筆と口を揃えて絶賛する本らしい。
私も生きているうちに読んでみたい。どなたか情報があれば教えてほしいです。

2011年9月29日木曜日

怪物君(後輩A君45歳)

昨日、ゴルフ大好き人間のA君と、五反田で酒を呑みながら6時~11時までゴルフ談義をしました。
A君は身長は187cm、体重は110kgだけど、とても均整のとれた体格で性格もいい!
クラブ(ナイトクラブではありません。)にかけたお金は200万円!

神奈川県の戸塚カントリークラブの西コース16番、636ヤードをテーラーメードのドライバーとSYBのフェアウェイウッドで2オンする怪物君です。
A君また呑もうね!

2011年9月28日水曜日

赤星四郎の言葉!

『なまじゴルフなどやらなければいいのにと思う人物がいる。静かにしていれば目立つこともなかったろうに、ゴルフは自分の人柄を天下に公表するゲーム』



欠点が赤裸々に露呈されて恥をかく仕儀になる。



そこで衷心からの助言を申し上げるならば、
『とりあえずの礼儀作法を学んだうえでゴルフを覚えること、さもないと実にまずい人生を送るだろう。』


改めて自分も心に刻もうと思います。

2011年9月27日火曜日

知的シングルの進め!

ゴルフの上手な人には、お金にモノをいわせて、ただただ球を打つのが上手くなっているシングルもいる。

私はそんなゴルファーにはなりたくない。
ゴルフに携わる者は、断固として掟に従わねばならない。

その掟とは、自分がプレーした痕跡を一切残さず、他人に迷惑をかけないことだ。
痕跡を残さずとは、およそ次のようなことをいう。

ディボット跡は必ず埋め戻すこと。バンカーにショットの跡と足跡を残さないこと。目に止まったゴミは必ず拾うこと。

「マナーは自分のために存在する」
ki銀次郎

2011年9月26日月曜日

パター練習!


今日はショートコースへ行って18ホールプレーしました。シャンクは出るし、30センチのパットを外すなど最悪でした。

反省会をしようと、いつ
もの練習場にもどり、スティックを使ってパターヘッドを平行に動かす練習をしました。さて帰ろうかなとロビーに降りたら、常連さんに会ってしまい再度打席へ逆戻り。

今日はショートコースも含め7時間もクラブを握っていました。

セントレジャーカントリーくらぶ(ナイターゴルフ!)


2011年9月26日
今年3度目のナイターゴルフを、セントレジャー千葉でプレーしました。
18番ホールでは、イノシシが出没して、こちらへ向ってきそうなポーズをとるので、少し恐いおもいをしました。

シニアプロの教訓!

佐藤剛平55歳シニアプロ
ゴルフを30年もやって、ハンディキャップが変わらない人は、30年間同じことしかやってこなかった人。

ムダなことをやってみる、やっちゃいけないことをやってみる、とにかく何でもやってみなくちゃ新しい展開は生まれない。

植田浩史52歳
笑って許せばいい、笑顔はミスの怒りを鎮めてくれます。
シニア入りする前のあるとき、笑顔で18番ホールを上がってくる丸山茂樹が
『笑顔はトム・ワトソンの真似』
とコメントしているのをテレビで観て、自分もニコニコ笑顔でプレーしてみたら、結果がついてきた。

人生には本当に笑顔が大切なんですね。
ki銀次郎