また一つ「素振り」を言葉で表現するならこいうことかという文章に出会いました。
『球を打つ練習だけでは、ちょっとしたミスが気になるケースが出てきます。
球がイメージ通りに飛ばないとか、インパクトの感触が違うといったものです。
ミスが気になればアドレスやスイングをいじりたくなり、それが本来のリズムや身体の動きを狂わせてしまいやすいのです。その点素振りは球を打たないぶん、いいイメージを常に身体に言い聞かせることができます。私にとって素振りは欠かせない練習です。
プロになってからも16年間に渡って続けてきた理由です』(河井博大)
(><)
素振りは単純でつまらない作業だと思っている方は、1球1球コースをイメージしてスイングすると良いそうです。(私も冬の2ヶ月間は集中して素振りを頑張ってみようと思いました)
ki銀次郎
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