言い換えれば自信を持って振れるようになるための練習なのです。トーナメントでプレッシャーのかかったときは素振りを思い出します。
「公園で素振りをしているスイングさえすれば絶対に大丈夫なんだ」こうした自信の持てる基準とか指針があれば勇気百倍です。私にとってそれが素振りです。(河井博大)
(><)
「自信に優るコーチなし!」ということですね。
私もチップショットを4万球以上練習しているので、自信をも以って打つことができます。
全てのホールはパーオンしなくてもグリーンのそばまでいっていれば、パーが狙える!という良い意味での安心感を最近は持てるようになりました。
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