2014年11月4日火曜日

練習は心の鍛錬である! (11月2日 日曜日 22:00)

練習テーマ
『1本のクラブだけを3ヵ月練習』
一度だけの人生、目的のためなら
うまずたゆまず

どんな苦労だって楽しいものさ!





一度だけの人生、目的のためなら
うまずたゆまず
どんな苦労だって楽しいものさ!


22:00
102球


ドライバー、4番アイアン、8番アイアン、SWを3球ずつ繰り返し練習しました。
昼間の練習と同じように、間に左のバットスウィングを10回入れて、背筋をほぐしながら練習しました。



ときどき振り切れないスウィングが出てしまいます。
アドレスの前には、振り切ろう、振り切ろうと思っているのに出てしまいます。



理由をいろいろ考えたけど、納得のいく答えが見つからない。
結局は考え過ぎないこと、心を空っぽにすることかな?



もしくは、ボールの文字だけ見て何も考えないとか、
スパットだけに集中するとか、何か1つだけに集中することがいいのかな?とも思う???



何をどう考えても、結局は今自分がしているスウィングしか再生できないのだから。



SWの50ヤードショットに手ごたえがあった。
ボールは右足爪先のボール1個分内側に置き、左足体重で、顔はボールの左側にアドレスする。



こうして打つと、バウンスが滑りスパッという音と共にヘッドがきれいに抜けてくれる。



SWのアドレスのとき、スパイクシューズを揃えた爪先の真ん中にボールを置き、左足だけ靴底一つ分左側へ移動して足の位置を決める。



これでボールは右足寄りの決まったアドレスができる。
前回のコースでこのアドレスで打ったSWが、きれいにターフが取れるショットが出るようになったことに気がついた。



これを基準に距離が短くなるにつれて、ボールを右足つま先に置くことにしました。
何度か試したけれど、チャアクリが出なかった。
あ~やっぱり練習場へ来てよかった!





ゴルフは絶望のくり返し!
腰も肘もビンビンきてる(><)


わかっているけど練習は、た~の~し~い~!
今晩も極楽湯のお世話になりま~す。
ki銀次郎

累計練習打球数:159,933

あなたに似たゴルファーたち(伊集院静)

ゴルフは絶望のくり返しであるとは、
プレーヤーなら誰もがしっている。

それでも私たちは、
次の日曜日にはバッグを担いで

近くの練習場に出かけていくのである。




“10年目の風の日”

4人それぞれが新橋の会社に勤務をしている。
月に一度お昼休みに集まり、週末のゴルフの約束を確認をするという、どこにでもありそうな話。



その中の1人が、35歳までの約束で親父の会社を継ぐために、
会社を退職して田舎へ帰るので、最後のゴルフでこんな会話があった。



「お前がいなくなるとこのメンバーの軸がなくなる気がする」



『そんなことないさ。今年で皆ゴルフをはじめて10年だ、追い風もあったがむずかしいむかい風もあった。それを皆それぞれが乗り越えてきたんだ』



『俺は自分がどうしてこんなにゴルフに夢中になったのか、その理由が最近ようやくわかりかけてきた』



その理由は何だい?



『一から十まですべてを自分で成し遂げる。他人のせいにできることなんか何ひとつない。その潔さだよ』



スコアーはどうでもいいんだ。それを成し遂げた時に、誇りみたいなものが俺の中で湧き出るんだ』



そして、それをともに共有したパートナーが
いたってことさ。
伊集院静

(><)
私も大学時代の同期とプレーするのが一番すきです。
この仲間はみんなマナーがよく、私を楽しませてくれるのです。



特に雨の日のゴルフが大好きです。
お互いにずぶ濡れになってゴルフをしていると、大学時代に泥だらけになってアメリカンフットボールの練習や試合をしていたころの、そのときの泥だらけの友人の顔が自然に頭に浮かんできます。



これは、今と昔の同じ時間を共有した者にしか味わえないものなのでしょうね。
今こうしてこの歳になっても、ずぶ濡れになってできるゴルフがあるって幸せです。
私も仲間には心から感謝しています。
ki銀次郎

練習は心の鍛錬である! (11月2日 日曜日 13:00)

練習テーマ
『1本のクラブだけを3ヵ月練習』
一度だけの人生、目的のためなら
うまずたゆまず

どんな苦労だって楽しいものさ!



13:00

30球

30球をドライバー→4番アイアンor8番アイアン→SWの順番を1セットとして10回打ちました。
ドライバーのハーフスウィングを2回して、その勢いでフルスウィングをする素振りも10回やった。



左のバットスウィングは合計120回やり、腰や背筋のバランスが良くなる感じがしました。
たった30球だけど、充実した30球でした。



スマートフォンで撮影したVTRで、自分のスウィングを見たら、バックスウィングがオーバースウィングになっていました。
以前も気づいたのに、すっかり忘れています。



私の場合バックスウィングの左腕の高さは、地面と平行の位置で終わりにする。
捻転と同時に左膝が右に移動してしまいがちなので、ここを注意しながら練習しました。
ki銀次郎

累計練習打球数:159,831

練習は心の鍛錬である! (11月1日 土曜日 15:00)

練習テーマ
『1本のクラブだけを3ヵ月練習』
一度だけの人生、目的のためなら
うまずたゆまず

どんな苦労だって楽しいものさ!


15:00
150球

連休初日は雨、
ホーガン投げをやっている娘の陸上競技大会を、三ッ沢陸上競技場へ見にいって、帰りにそのまま車のハンドルが練習場へ向いてしまいました。



私は、球が打てることに感謝し、150球打ってしまいました。
1球、1球、真剣に打った。
ミスショットは、真剣に打ったミスショットっていうわけです。

 左バットスウィングを50回、ドライバー素振り30回、体がきしんでる。
練習、た~の~し~い~~!
ki銀次郎

累計練習打球数:159,801



(練習場の風景)

(><)(><)(><;)

隣りの打席に、左手の親指以外の指のない人が練習していました。
年齢は40歳前後、とてもやせていました。
両手に手袋をして球を打っていました。
緩んだ手袋をときどき直す姿が印象的でした(><)



親指も健常者より細かったので、人生の途中に事故で失ったのではなくて、
生まれつきか病気が原因かなと勝手に想像してしまいました。



5番アイアンで130ヤード、ほとんど真っ直ぐに飛んで行きます。
辛抱強く、辛抱強く、5番アイアンをくり返し打っていました。
ただひたすら・・・・・



たまにミスヒットをすると、小さな声を出して悔しがります。
指がないということは事前に分かっていること、
この人はどんな気持ちで悔しがっているのだろうと思いました。



指のないことに悔しがっているのか、上手く打てないことに腹を立てているのか・・・・・



私はその人の姿を見ていたら、球が打てなくなりました。
この人のひたむきな努力を見ていたら、五体満足の俺はミスショットをして悔しがるなんて、とんでもないことだと思いました。



私はその人の姿を胸に焼き付けようと、必死なって球を打っているその人の姿を、気づかれないように練習が終わるまで見ていました。



ミスショットをしたときは、この人を思い出し、球が打てるだけでありがたいと感謝することを心の中に誓いました。



今日の打席は、3階、18番打席、
いい打席に立たせてもらったことに感謝いたします。
ki銀次郎

練習は心の鍛錬である! (11月1日 土曜日 10:30)

練習テーマ
『1本のクラブだけを3ヵ月練習』
一度だけの人生、目的のためなら
うまずたゆまず

どんな苦労だって楽しいものさ!




10:30
30球


連休だから、練習はなんぼやっても、体が筋肉痛になっても、明日のことを考えなくいいので気楽です。



左のバットスウィングを120回、ドライバーの真剣素振りを30回、そしてドライバー→8番アイアン→SWの順番で10回、
コースを想像して30球練習しました。



集中しての30球は昨日練習した100球以上に、気持ちが充実しています。
毎回こういう練習をしないといけませんね。
ki銀次郎

累計練習打球数:159,651

あなたに似たゴルファーたち(伊集院静)

ゴルフは絶望のくり返しであるとは、
プレーヤーなら誰もがしっている。

それでも私たちは、
次の日曜日にはバッグを担いで

近くの練習場に出かけていくのである。




“最後のゴルフ”

死を予感している先輩の、最後のゴルフを後輩二人と一緒にプレーをするという話。
先輩は本当のゴルフを教えてくれた人。



先輩が言っていたこと、
『イギリス人のゴルフよりもスコティッシュ(スコットランド人)のゴルフの方が遥かに上質だ。彼等は天候の条件が厳しいほどゴルフを愉しむ。真のゴルフの素晴らしさは、リンクスコースとあの天候にある』
と常々言っていた。



67歳の先輩は、雨が降ろうが風が吹こうが、
ゴルフの約束をした日は必ずゴルフ場へ来て準備をしていた。



ときどき
「遊びなんだから、もう少し気楽でいいんじゃないの」
と思う時がないでもない。



そんな先輩にしか教えてもらえないことがある。



行かざるを得ない接待ゴルフやひどいマナーのゴルファーと1日を過ごした後で、先輩とラウンドすると、それまで見えなかったものが先輩のゴルフから見えてくることがあった。



バンカー内の友人に、
「ガンバレよ!」
と声をかけると先輩ははっきりと言った。



『黙って見ておくものだ』
『ゴルフは大半がミスショットをする遊びだ。ベストショットをしようとしてもほとんどがミスをする。そう考えるとゴルフはミスをしている時、それで苦闘したり、憤怒している時がもっともゴルフらしいと言える。つまりバンカーの中で砂だらけになり、タメ息をつき、また落胆しているあの姿こそがゴルフの真髄に触れている時間じゃないのかね。たしかに苦しんではいるが、それが幸福の時間の中にいるとも言える。だから黙って見ておく方がいいと私は思う』



先輩は派手なゴルフウェアを嫌った。
同伴者が派手なゴルフウェアを着てくると、
『少し離れて歩いてくれるか。せっかくの新緑が楽しめん』
と言ったそうです。



先輩は人一倍お洒落で、ホテルのパーティでのスーツ姿はそれは
見事なものだった。



先輩は足元が好きだった。
グリーンに立つ先輩の足元の美しさにいつも感心した。
ゴルフシューズはいつも綺麗に磨いてあった。



バンカーショットの得意な先輩でした。
自分で決めた人生最後のゴルフで先輩はバンカーに入れてしまいました。



ドスン、と音がしたがボールはグリーンに上がってこなかった。
ドスン、ドスン、また砂を打つ音がした。



しかしボールはあらわれない。
20年間、先輩のゴルフを見てきて、こんなことは一度もなかった。



先輩は肩で息をしていた。
――やはり体調がすぐれないのだ・・・・・



ドスン、結果はまた同じだった。
壁のような急斜面(アリソンバンカー)をボールは転がって先輩の足元に戻ってきた。



先輩はグリーンと逆方向にスタンスの向きを変え、ボールをいったんフェアウェイに出して、グリーンにボールを乗せた。



グリーンに上がってきた先輩の顔は笑顔に見えた。
背中に不思議と寂寥感のようなものはなかった。
むしろ何かを成し遂げたような、誇らしげにさえ感じるものが伝わってきた。



先輩は最後のパットをカップインさせた。
先輩はいつものように帽子を取り、ありがとう、と言った。



先輩は18番のフェアウェイに目をやった。
かすかに口元が動いた。



先輩の訃報が届いたのは、1ヶ月後だった。
伊集院静


(><)
これは小説なので実話ではありません。
40年以上ゴルフをし、世界中のゴルフ場でプレーをして、世界中のゴルフ書籍を読んでいる伊集院さんが書いているということです。



これを読んで更にゴルフの奥深さを味わいました。
本でしか知ることができないゴルフの奥深さです。
ゴルフをしていて、こんなことを教えてくれる先輩がいることがとてもうらやましく思いました。



まだ味わっていないゴルフの味を味わうには、ゴルフの本質を知るしかないと思います。
ゴルフの本質を知った上で味わう感動は文字や言葉では表せません。
私はそれを味わいたい・・・・・
ki銀次郎

練習は心の鍛錬である! (10月31日 金曜日 20:30)

練習テーマ
『1本のクラブだけを3ヵ月練習』
一度だけの人生、目的のためなら
うまずたゆまず

どんな苦労だって楽しいものさ!




20:30
一週間後の日曜日は藤沢市の芙蓉カントリークラブへ行く予定です。
少し実践練習をとり入れました。
ドライバー、3,,7番アイアン、PW、SWを練習して、
距離を確かめました。



隣の打席に友人がきたので、ドライバーショットのスウィングを、真後ろと正面から3スウィングをスマートフォンで撮影しました。
半年前とあまり変わり映えしないな~~~ぁ



 24:00

自分としては100球は腰と肘に負担をかけているので、
帰りに極楽湯温泉で体を癒して3連休へ突入です。
この3日間はしっかり練習しようと思います。
ki銀次郎

累計練習打球数:159,621