COACH、私はこの言葉を「導く人」と訳しています。 心・技・体という言葉がありますが、特に「心」を学び、教えることほど難しいものはありません。 コーチとは、日々勉強し、一つの考え方に固執しないで、自らの進歩をとげ、結果を出させる指導力(言葉)をもった者こそコーチと呼べるのではないでしょうか。
2011年12月16日金曜日
戸塚カントリー倶楽部
今年を締めくくるゴルフを戸塚カントリー倶楽部・西コースへ行ってきました。
全く偶然ですが、朝の練習場では金子柱憲プロの隣りの打席で練習をしサインをもらいました。
レストランでは道場六三郎さんを見かけ、ロビーでは写真の松坂大輔投手を見かけサインをもらいました。さすが戸塚カントリー倶楽部は凄いなと思いました。
私は去年、そして今年もここ戸塚カントリー倶楽部でCANONオープンを観戦しました。
最終日にドラマを演出する西コース18番ホールは私にとって憧れでした。
昨日は雲一つない晴天、12月というのに気温16℃、私は半袖でプレーしました。
スティンプメーターは10.2フィートという表示だった。
そしてINからのスタートだったのですが、ティーショットを左クロスバンカー手前に引っ掛け、登りの160ヤードを6番アイアンで打ってこれも引っ掛けてグリーン左、ピンまで30ヤードのアプローチ、グリーンがフェアウェイ方向に受けていたので、ピンの左2m方向を目標に打った球はそのままチップイン!先週のタクエーカントリーに続き2週連続チップインバーデーディーです。
CANONオープンでのギャラーリーの歓声を思い出しました。一緒に廻っていたシングルの人も祝福してくれてハイタッチをしました。
今年1年間で39ラウンドした締めくくりを戸塚カントリー倶楽部・西コースでこんな形で迎えることができて本当に嬉しかった。
私は今日、家を出るまえも部屋の中で布団に向って30球アプローチの練習をしてからコースへ向った!
一生懸命練習してきて良かった!と思える一瞬だった。
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