2015年6月26日金曜日

私の本音(週刊ゴルフダイジェスト 2015 NO.25掲載記事より)

トーク&レッスンの特別企画
「ラクにうまくなる方法」
ゴルフファンを相手に販売する本に、こんな無責任なタイトルを安易に載せてほしくないと思う。




“楽”に上手くなるスポーツなどこの世に存在するわけがないでしょう。


もしゴルフが“楽”に上手くなれるスポーツだとするならば、唯一努力しないで上手くなれるスポーツだと表明しているようなもので、この表現は歴史あるゴルフを侮辱していないだろうか。



スポーツは努力を重ねて上達するもの。
汗を流し、歯を食いしばり、肉体をいじめながら工夫を重ねて上達するものではないか。
努力の途中、人生と重ねあわせ、忍耐や礼儀作法を覚えることに意義があるのではないのか。



サラリーマン出身の、田村尚之プロもこのような企画タイトルの仕事は受けてほしくない。
仕事をしながら貴重な時間を有効に使って努力してきた第一人者ではないですか。



ゴルフが“ラク”に上手くならないことなど、田村さん、あなたが一番知っているはずでは・・・・・


もしこの企画にタイトルをつけるならば、“楽”ではなくて“有効”という文字を使うべきでしょう。
雑誌編集者の無責任なタイトル付けがなんだか悲しいね。
一番身近なゴルフ週刊誌だからこそ、ゴルフの文化や歴史を、われわれアマチュアゴルファーに広く浸透させる記事を掲載していただきたく期待したい。




「7分丈&ロールアップ」

この7分丈ロールアップのファッションがゴルフ場に必要なのか?
これを着用しないとゴルフはできないのか?
ゴルフ場のドレスコードは一体どの方向へいってしまうのだろう。



「肌を出して脚長効果!」
逆でしょ!短くみえるよね。肌が出て品が無いでしょ。
だいたい脚の長いカッコいい人はこんなパンツは着用しない。


ときどきゴルフ場で見かけるけれど、脚の短いやつが好んで着用しているよ。


ゴルフという歴史あるスポーツを、ファッション市場という安易なものに壊されているような気がしてなりません。
なぜゴルフ週刊誌がこのような企画を率先して掲載するのだろうか?
ゴルフ本来の文化や歴史を広めてほしい。
それは我々個人ではできないことだから。


ゴルフはユニフォームがないおしゃれなスポーツだからこそ、品のあるおしゃれをして臨むげきでしょう。
このパンツがカッコいいと思う人は100人中いったい何人いるというのですか?


このファッションが世界的にカッコいいのであれば、PGAツアー選手は全員着用するんじゃないかな?



ド派手な色の洋服をきて、ド派手なアクセサリーをつけておしゃれしているつもりならば、自宅でファッションショーでもやっていればいいんじゃないの。



アパレル企業も安易にこのようなファッションをゴルフ市場に売り出さないでほしい。



PGAツアーの選手は真っ白いパンツを着用している。
聖地を歩くのにふさわしいではないか。



こんなゴルフ場があっていいと思う。
ゴルフシューズは白、パンツも白でないと入場できないゴルフ場。
プレーヤーは全員真っ白いパンツを着用するわけだから、オシャレの度合いはシャツやアウターで表現する。



統一された白いパンツをオシャレに着こなすには、シルエット、ループデザイン、ポケットデザイン、スリットや素材などで自分をアピールする。
品を失わないパンツを探して着用する。



クラブハウス内では全員と挨拶を交わし、目土袋を片手にフェアウェイを歩き、マナーやエチケットを重視する。ファッションの基本は真っ白いパンツとシューズ。
もちろんコース内にはゴミひとつ落ちていない。落ちていたら誰よりも早く拾う。
そういう人間が集まるゴルフ場。



このようなプレーヤーが集まるゴルフ場の風景は、その人間も景色の一部となり、快適で清潔なゴルフ場の景色となりうる。
このような清楚な世界はほかに造ることはできないのではないでしょうか。


この施設内の世界は、見る者のお互いをコンフォタブルにしてくれる唯一となる。
他にない施設なので、またここへ来たくなる。



規則が当たり前となり、自然に身につき習慣となる。
自由の中にある快感はやがて慣れになって風化してしまう。
縛りある環境の中での快感は、癖になるのが人間の性。


ゴルフほど縛りある中に快感が存在する競技は他に類をみない。
このようなファッションひとつとってみても、知らず知らず、段階を踏んでゴルフをつまらないものにしているような気がします。
私は伝統と歴史を守ることを第一に考えたい。
ゴルフを私たちに伝えてくれた人々のためにも・・・・・

ki銀次郎

練習は心の鍛錬! (2015年6月25日 木曜 20:00)

練習は俺の主食
努力は絶対に裏切らない!

不公平に不貞腐れて努力をやめてしまえば
その人は負け!  
ki銀次郎
                      
  
                    

◆20:00

50球
7鉄×50球
バット素振り×さぼり回
スピードアシストトレーニング×さぼり
球置きスクワット×さぼり
10日から始めた真剣なバット素振りを10回実行。
累計520回!
ダンベル(アームカール、40回×1セット)

友人の誘いがあって今夜は一緒に練習してもらいました。
彼にはときどき練習場でアドレスをチェックしてもらったり、疑問に思うことを質問したりする、信頼のおける友人です。

事情があって私は会社帰りに練習場へ直行!レンタルクラブ1本(7番アイアン)で練習しました。

キャロウェイ レガシィ キャビティバックのRシャフトでした。初めは慣れなくて球が右側へ飛んでいましたが、次第に真直ぐ飛ぶようになりました。


それでもヘッドが遅れてくるからなのか、球はフェード気味に飛んでいきます。
アイアンは“フェードを打ちたい”という人をよくみかけますが、フェードが打ちたければスウィングで覚えるよりも、思い切ってシャフトを柔らかいものに変更してたら簡単ではないかと感じた今日のレンタルクラブでの練習でした。

シャフトを柔らかくすると、インパクトでのしなりもどりがあるからか飛距離も伸びるという現象も発生します。
アイアンで飛距離を伸ばしたいと思っている人は、試してみてはいかがでしょう。

キャビティバックの方がマッスルバックより簡単に打てると聞きますが、私はむしろ普段つかっているマッスルバックの方が簡単だと思いました。


もしくは、ゴルフはキャビィティもマッスルもどっちも難しいと言ったほうが適切かもしれません。
今日は、友人とゴルフ談義をしながらの練習を心から堪能しました。
累計練習打球数:176,043球

⛳ki銀次郎

2015年6月25日木曜日

全英オープン 優勝賞金が過去最高額



ロンドン 24日 ロイターによると、
男子ゴルフメジャー第3戦、全英オープン組織委は24日
優勝賞金は史上最高の115万ポンド(約2億2300万円)に設定されたと発表した。




賞金総額も630万ポンドと過去最高。
2位の賞金は65万3000ポンド、
3位が42万ポンド(約8150万円)を受け取ることになる。

表純子 155試合 連続出場記録達成!

プロ20年目の表純子が、今日開幕の「アース・モンダミンカップ」(千葉県カメリアヒルズCC)初日の第一打放った瞬間、国内女子ツアーの連続出場記録を塗りかえる金字塔を打ち立てた。


連続出場記録がスタートしたのは、2011の開幕戦からで、足掛け5年の積み重ねになる。
連続出場試合数は「155試合」に達し、北田瑠依が2008年から2013年にかけて樹立した「154試合」を更新」


この記録のすごさは『全試合』にある。
最終戦の「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」は、その年のツアー優勝者と、前週までの賞金ランク25位以内という狭き門。



他にも出場制限が厳しい試合が複数あるなかで、常にトッププロであり続けた証である。


LPGAでは、今堀りつが1982年から1995年にかけて達成した「426」試合を公式記録としているが、これは今堀が出場資格を持たない試合を除いたもの。



表純子や北田瑠依の記録は、出場人数が絞られた「日本オープン」や最終戦の「リコーカップ」を含めた全試合を対象としている。
1試合、1試合を大事に全力で戦ってきた表純子の努力の賜物でしかない。

ki銀次郎

今すぐできること

ゴルフはなかなか上達しないものですね!(◎_◎;)
体の硬い中年男性が、女子プロゴルファーのフィニッシュを真似しようと思ってもそれはムリなはなし。


ドライバーの飛距離を300ヤードにしたい、ハンデキャップ20の人が明日のゴルフでパープレーしたいというのもムリなはなし。


しかし、今すぐ誰にでもできてスコアを3~5打縮めることが可能なテクニックが存在します。


正しいグリップでクラブを握ること。
自分の体格やスウィングに適性のスタンスをとること。
正しいボールの位置。
正しいティアップの高さ。
などです。



写真のとおり、ティアップの高さによってピンが右のときは“低く”して、ピンが右側のときは“高く”とありますが、誤解してはいけないのが、これはミスショットを前提とした場合なのです。
上級者であれば、どんなティの高さでも狙ったところへ打つことは可能だからです。


ところで“正しいティの高さ”ってご存知ですか?
答えは「芝がボールに影響しない一番低い高さ」です。

ティが高すぎればフェースの上部でボールをヒットすることになり、ロフト通りの球は飛んでいきません。
ティが低すぎると、インパクトで芝の葉っぱがボールとフェースの間に入って、フライヤーする場合があるからです。



次にグリーン周りからのアプローチをする場合、アベレージゴルファーの悩みの1位は“チャックリ”ではないでしょうか?




このチャックリをなくす方法として、ヒールを浮かしてボールをヒットしてやるというテクニックです。
更にクラブをチョークダウン(短く握って)してボールに近づけば、チャックリミスは避けることが可能です。


アベレージゴルファーの一番いけないところは、「今すぐできること」を知っても試さない、あるいは練習もせずに1回試して失敗すると2度と試さない。
この2点が成長しない唯一の共通点ではないでしょうか?

⛳ki銀次郎

2015年6月24日水曜日

石津謙介の男のおしゃれ実用学



◆柄のこと
~チビの柄~

一番平凡で、誰にでも無難に着られる男の服の柄といえば、ヘリンボーンだろう。杉綾である。


ヘリンボーンという呼び名だが、ヘリンというのはにしん、ボーンは骨というわけ。
別ににしんでなくてもよいわけだが、とにかく猫がお魚を食べたあとに残った骨だけの魚みたいな柄というところ。


日本人は情緒的だから、それを猫の食べ残した骨とはいわないで、杉の葉っぱみたいだと観察が細かい。
だからこれを杉綾と呼ぶ。

 

このヘリンボーンにも、大きな杉の葉っぱから細かいものまでいろいろあるようだが、大きな杉綾はツイードなどに多く、替上着やオーバー・コート用のもの。


細かい杉綾はちょっと離れると無地に見えるが、これなどは上下揃ったスーツにしても、とてもしゃれたものになる。


それほど印象的な柄ではないが、こんな落ち着いた柄がしっくりするという男性は、きっと好感の持てる人に違いない。


この柄は杉綾とはいえ、やはり縞が縦に通っているので、背の低い人の欠点を補うのには都合がよいし、全体柄にも見えるので、体の小さな人も救われる。
石津謙介

(><)
“ヘリンボーン”最近はあまり耳にしなくなったようだが、男性であれば一度は聞いたことがあると思います。


ヘリンボーンという言葉の意味を知らないで、ヘリンボーン柄のジャケットなどを着用していたかも・・・・・という人も少なくないのではありませんか?


おしゃれというのは洋服の歴史を知ることだと私は思っています。
歴史を知ることで、上着やパンツ、インナーの色や柄をコーディネートする場合に影響を与えてくれることでしょう。

ki銀次郎

全米オープンコース設定の裏に巨額放映権?

これほどゴルフコースとそのセットアップに批判が続出した全米オープンは過去に知らない。
メジャー9勝のゲーリー・プレーヤーは「私の63年のプロ生活の中で、これはもっともひどいコースのひとつだ。これは悲劇だ」と語った。


通常、選手はコースに対しての批判の声を上げることは少ない。
主催者への礼儀に反するし、まして悪いスコアであれば、自らの未熟をコースのせいにしているように思われるからだ。
しかし、今回はトッププロたちも会場にあきれている。

メジャーで連勝し、グランドスラムへの期待感が高まった

ジョーダン・スピース
日替わりでパー5とパー4に入れ替わる1番と18番ホールについて「私がプレーした中で、もとおもひどいバカなホールだ」と指摘。


ローリー・マキロイ
「ボールがまともに転がらない」とグリーンにお手上げ状態。



ヘンリク・ステンソン
「グリーンがブロッコリー(ボコボコしている)みたいだ」


セルヒオ・ガルシア
「皆が(おかしい)と思っているが、それを声に出す勇気がないだけ」


コリー・モンゴメリー
「コースだけの問題ではない。ギャラリーが近づけないホールが5ホールもあり、観客に対しても失礼な話だ」


コースコンディションは自然が相手だけに、メンテナンスの失敗といっても、主催の全米ゴルフ協会(USGA)に同情すべき点はあるが、ティーグラウンドやパー設定を変えたり、ギャラリーが観戦しづらい会場設定は明らかに奇をてらいすぎという指摘がある。


今大会からテレビ中継がNBCからFOXに変わった。
それまで放映権が30億円といわれていたが、FOXとの新契約で1.5倍から2倍に跳ね上がったともみられ、視聴率を上げるためにコース設定「やり過ぎた」(関係者)という批判もある。
高額放映権料の見返りに出場選手とギャラリーを犠牲にしたともいえる。
(ゴルフライター・吉田英三郎)

(><)
みなさんは今回の全米オープンをご覧になりましたか?
どんなゴルフ場でやっても、上手い人が勝つということは間違いないようですね。


優勝したジョーダン・スピースのキャディを務めたマイケル・グレラーは、会場となったチェンバーベイに以前勤務していて、昨年このコースで結婚式を挙げている。
ジョーダン・スピース優勝への功績は非常に大きいだろう。

ki銀次郎