あとはゴルフ日本シリーズJTカップ(よみうりカントリー)を残すのみですね。
カシオワールドオープンゴルフでは、宮里優作プロの初優勝に期待をして見ていました。
初優勝というのはなかなか遠いんですね。
最終ホールはやっぱり楽しませてくれましたね。ドライバーの飛距離が270ヤードの高山プロは3Wでピンそば1mにつけると、宮里優作プロは高山プロの10ヤード先から5Wで放ったが、グリーン手前でキャリー、球の勢いは殺されピンまで5m、1打差でトップ高山プロを追う宮里優作プロのイーグルパットは、カップの横をかすめて1mオーバー!
このパットに宮里優作プロの今年1年間のそして今大会準優勝という成長を感じさせたパットでした。
最終日、最終組、最終ホールで見せてくれた、2人のショットにはゴルフファンとして感謝します。
縁があってか、今年のキャノンオープンで、宮里優作選手にサインをもらっている私です。
忘れてはならないのが宮本勝昌選手の最下位、しかしツアー151試合連続出場!
素晴しいプロ魂だと私は思います。
ki銀次郎
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