闘争心は7つの気持ちを重ね合わせて行った後の心の姿であり、7つの心が闘争心を作ると私は子供達に教えた。
やる気、負けん気、へこたれん気から始まる。
そして闘争心は崩れもする。
一気には崩れない。少し少しの時をかけて崩れて行く。
崩れた後、再びの闘争心を作るのはきつい。
でも好きであれば、あるいは他でやる事がなければ再びの闘争心は作れる。
ハングリー精神という言葉があるが、貧しさが闘争心を作りはしない。
きっかけは貧しさかも知れないが、重ね合わせて行く力、持続の力は好きという気持ちが作って行く。
坂田信弘
(><)
私の意見は、ハングリー(決して金銭だけではなく)な奴には叶わないと思います。
誰にも負けないくらいその競技が大好きというのもハングリーだと思う。
そしてハングリーな奴は環境(場所・道具・相手)が整ったところで試合ができる、闘うことができることに本当に感謝していて、その瞬間がとても楽しいからアドレナリンも出る。
そして結果に結びつく。
しかし母子家庭がハングリーといってはいけませんが、以前に書いた元プロ野球選手でいえば元中日の与田投手、西武→巨人にいたデーブ大久保、現日本ハムの中田翔、サッカー選手で長友選手など、みんな母ちゃんを幸せにしたい楽をさせてやりたい言っては頑張ってプロになったのは事実だと思う。ハングリーは強い!
ki銀次郎
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