松山秀樹君、藤本麻子プロ、共に初優勝おめでとうございます。
ニュースや新聞でたくさん取り上げられているので、松山君のことは言うまでもないでしょう。
それよりも石川遼プロがなんでホールインワンできたのかを取り上げるのが「コーチの神髄」ブログなのです。
ゴルフ専門チャンネルのゴルフネットワークウィークリーで知ったのですが、石川遼プロは初日ラウンド後、約3時間、フルスイングで打ち続けていたそうです。
それを目撃した記者は、身体が壊れるからやめたほうがいいと思ったくらいだそうです。
記者曰く、ホールインワンしたホールのショットを見て、
「これを練習していたんだ彼は!」と思わざるを得なかったそうです。
三井住友VISA太平洋マスターズと伊藤園レディースで真の強さを見せ付けたのは、最終ホールで執念のイーグルを取った谷口徹プロと、終盤4連続バーディーで気が付けば2位に這い上がってきた馬場ゆかりプロだと思う。それがゴルフというスポーツで長い間、結果を出せる選手なのではないだろうか?
ki銀次郎
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