優勝はブラント・スネデカー!カイル・スタンレーとのプレーオフで感じたのは、
スネデカーのプレ(決断)ーの速さでした。
素振りをサッとして、アドレスしたかと思うやいなやスイングしていました。
イメージが消えないうちに打っているんですねきっと。見習いたいですね。
3日目まで-12、4位Tで頑張っていたべ・サンムンも上位にいて、邪念がちらついたのか最終日は6オーバーの自滅で33Tでしたね。
海外の厳しさを改めて肌で感じたのではないでしょうか。
石川遼プロの-9、13位Tは立派だったと思います。
リッキー・ファウラー、バッバ・ワトソン、スチュワート・シンクらと同じ成績は満足のいくところではないでしょうか。
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