毎週土曜日は、小学校4年生の娘のテニスクラブへの送迎をしている。
いつもならばレッスン中は、1時間歩き回ってゴルフ足を鍛える努力をしていますが、たまたまロビーで「風の大地」を発見してしまった。
チョット読んでみたくなった。
なぜテニスクラブのロビーに風の大地があるのかなぁ~?
風の大地との出会いは17年前に、椎間板ヘルニアで2カ月入院したときに妻の友人がお見舞いに10冊くらい持ってきてくれました。
当時はゴルフをしていなかったけど、マンガを読まない私でも、とても夢中になったのが「風の大地」です。
たぶん、京都大学を中退してプロゴルファーになった坂田信弘プロの実話がミックスされていたような記憶があります。京都大学を中退してプロになる人もいれば、初めて行った練習場で、初めてクラブを振ったら空振りしたのが悔しくてプロゴルファーになった女子プロゴルファーもいます。
『奇跡』は起きるものではなく、起こすものなんですね!きっと・・・・・
今日の金言『ゴルフ漫画のおもしろ味は、ゴルファーは最も滑稽なことを、最も真剣な顔でしているところにある』(ジョージ・ホートン)
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