◆報知新聞社主催 男子プロゴルフツアーメジャー最終戦 日本シリーズJTカップ最終日(4日、東京・東京よみうりCC、7023ヤード=パー70)
前半は理想通り。5番からバーディー、イーグル、バーディーとスコアを伸ばした。2位に3打差を付けて折り返したが最後に悪夢が待っていた。一つ前の組の金庚泰が18番でボギー。この時点で1打差の単独首位に立ったが、同組の朴が奇跡的なバーディーを決め「あんなチップインされたら仕方ない」と苦笑するしかなかった。自身は15メートルに3パットを要し、名物ホールの“魔物”に足をすくわれた。
4日間、応援に駆けつけてくれた古閑美保に優勝は届けられなかったが、2位は今大会自己ベスト。「来年の自分に期待できる。世界ランク50位以内でマスターズに出るのが目標」。次世代を担う男は、まだまだ進化する。(武藤 瑞基)
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東京よみうりCCの18番ホールにドラマが起きました。何が起きるか分かりませんね。記事に書かれている下りの3メートルのパットですが、ジャストタッチで打ってほしくなかったなぁ~
入れることに執着して、ラインを消せるくらい強い球を打ってほしかった。もちろん外せばグリーンの外まで出てしまうくらいの・・・・・外して2位を狙うパットではなくて入れにいくパット。外しても逸話となって残してほしかったなぁ~
ki銀次郎
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