英トゥデーズ・ゴルファー誌と米ゴルフ・ダイジェスト誌(ともに電子版)が松山のスイング分析の記事を掲載した。
松山の特集記事を組んだトゥデイズ・ゴルファ誌は「ヒデキのような打ち方」と見出しを掲げた。アドレスで軸が少し右に傾いていること、クラブと肩の動きが連動していることなど6つのポイントを挙げ「松山のスイングは教科書よりも素晴らしい」と絶賛した。
ゴルフ・ダイジェスト誌の見出しは「マツヤマヒデキのポーズ(静止)ではなくハンド(手の動き)をまねよう」。
プロコーチのマイケル・ジェイコブス氏は、切り返し後にまずクラブをターゲット方向から遠ざけてダウンスイングに移っていると指摘。
「2つのステップを踏むから素晴らしいドライバーショットが打てる。一般ゴルファーはすぐにクラブを下ろそうとするからクラブの通り道が狭くなりパワーと正確性の両方を失う」と結論付け、トップで動きを止めることではなく手の動きを参考にすべきだと説いた。
(><)
私たちは、ひのき舞台に上がった松山君しか見ていない。私は想像しています。きっと血の滲むような毎日を繰り返し、歯を食いしばって練習に耐えのだと・・・・・
松山君の歩く姿をみていると、ラグビー選手を思わせるほどの大腿の太さです。あの下半身は並大抵の努力で作られるものではありませんね。私も見習いたいと思います。
ki銀次郎
0 件のコメント:
コメントを投稿