たとえ今は劣っていても
大事なのは最後に勝者になるかどうか。
まだ何もなしとげていなのだから･････
ｋｉ銀次郎
◆９：００～
１１０球
ドライバー×２０球 ５番ウッド×２０球
５鉄×２０球 ７鉄×２０球 ＡＷ×２０球
ＳＷ×１０球
バット素振り（左）×３０回
スピードアシストトレーニング×０回
球置きスクワット×２２０回
バット真剣素振り×１０８回（６月１０日～累計６０５４回）
ドライバー素振り０回（９月２２日～５５５回）
正月休み最後の練習です。
朝７時から１時間のウォーキングをして体を温めてそのまま練習場へきました。
真剣に１回1回バットを振りました。
バットを振った結果がボールに表れて現れているので素振りの重要性を理解しているからできるのです。
練習場へ来たら球を打っている方が楽しいに決まっています。素振りのように結果のでない練習ほどつまらないものはありませんから。
しかし、今までやってきたスポーツに共通して言えるのは、つまらない練習ほど上達には重要だということでした。
わたしは素振りをするとき、打とうとしているターゲットより５センチ上を（ゴムティ）を見て素振りをします。
スウィングする場所はバットの先端なのですが、目線をゴムティに合わせるとアゴが上がって肩が回ってくれるからなのです。
バットの素振りも６千回を超えて、何が実感としてあるかというと、肩のまわり方が明らかに今までと違ってきました。
間違いなく飛距離は伸びていると思います。
３月いっぱいをめどに
しっかりしたスウィング作りと、短いショットのアプローチを組み合わせてシーズンインを目指すつもりです。
練習以外に上手くなる方法はない。
いつか咲く花を夢見て NEVER GIVE UP！
ｋｉ銀次郎
２０１０年２月～累計練習打球数：187,861球
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