月間ゴルフダイジェスト2017年1月号の記事より。
ヘッドスピードを上げるための脳の仕組みが解説されていました。
私が練習場で「スピードアシストトレーニング」と称して、軽いシャフトだけをおもいっきり振ってすぐに、1kgのバットを更におもいっきり振っている練習が、まさにゴルフダイジェストに掲載されているものなのです。
ドラコン選手の南出選手は、パワーヒッターという重たいドライバーと、スピードウッシュという軽くできている練習器具を使用しているようです。
私はこの1年半で約14000回 1kgのバットと軽いシャフトを振り続けています。実感としては、バットスウィングが3000回を過ぎるごとに自分のスウィングに何らかの変化が起きることを実感しています。
もっと強く感じることは、ヘッドスピードどいうものは、そう簡単に速くならないということです。バットを14000回振ってきた感想です。
Ki 銀次郎
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