うまずたゆまず
小さなことを重ねていくことが
とんでもないところへ行くただひとつの道だ!
“釣れてよし、釣れなくてよし、春うらら”
こんな気持ちがゴルフには大事なんですね。
9:00
座間ゴルフクラブ(ショートコース)へきました。
実際の芝でランニングアプローチの距離感と芝のグリーンでのパットのタッチを確認しにきました。
ショートコースとはいえ、グリーンにオンしない球はいろいろなライの場所に止まるので、失敗ばかりでした。
ボールからエッジまでの距離を2ヤードを目安に、練習を重ねている9番アイアンのランニングアプローチをしました。
エッジから15ヤード以上離れたところにカップがある場合は9番アイアンのランニングアプローチは上手くいきます。
しかし、それより近い場合はどんなに小さなスウィングをしても
カップをオーバーしてしまいます。
今日はこの目安を再確認できたことが収穫です。
⛳ki銀次郎
12:30
70球
ドライバー10球 3鉄×15球 5鉄×15球 7鉄×10球
PW×10球 SW×10球
バット素振り×80回
スピードウッシュ擬き×20回
球置きスクワット×120回
車を購入したお店でオイル交換をすませ、YSPゴルフ練習場へ戻り練習しました。
車を購入したお店でオイル交換をすませ、YSPゴルフ練習場へ戻り練習しました。
スウィングで気をつけているのは、ヘッドビハインドザボール、
グリップは体の近くを通る。
ドライバーはフィニッシュまで振り抜きアイアンはグリップが肩の高さで終わること。
細部をいえばこのほかにも幾つもあるが、練習を重ねてきた中で、自然にできることもたくさんある。
このことは、素振りで体に染み込ませているつもりなのでスウィングのときには何も考えないのがベストだと思っています。
“何も考えない”これができたときはナイスショットする。
今日の練習で気づいたことは、左肩の位置を軸にしてボールを指すようにスウィングすること。
インパクトのときに右足大腿部を意識してしめること。
この2つのこともスウィングに良い結果が続くのであれば、何も考えずにできるようになるまで、素振りで体に染み込ませようと思います。
なんとなく思いついてやってみたら、3番アイアンのナイスショットが増えました。
工夫して上手くいったりいかなかったり、練習は楽しいですね。
⛳ki銀次郎
累計練習打球数:164,350球
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