~20ヤードのアプローチ、スタンスは極端に狭く~
ゲーリー・プレーヤー
20ヤードくらいのアプローチは、
スタンスが狭いほうが成功する
両足をピッタリくっつけてしまうくらいのスタンスで、20ヤードくらいのアプローチをするプレーヤー。
「このくらいの距離は、上手な人ほどスタンス幅は狭く、うまくない人ほどスタンス幅が広い。アプローチでスタンスを広くとると、上体に力が入りやすく、手の微妙なタッチが死んでしまうのだ」
アプローチでも、フルショットの感覚でアドレスに入りがち、スタンス幅は狭くして「飛ばない構え」を作ることが、短い距離のアプローチを成功させるコツなのだ。
【ゲーリー・プレーヤー】
1935年、南アフリカ生まれ。15歳からゴルフを始め、21歳で南アフリカオープン優勝。59年の全英オープンを皮切りに、4大メジャーで9勝。全世界で150勝を挙げている。
(><)
15歳からゴルフを始め、150勝した選手が言っていることに間違いはないですよね。私は早速頭にたたき込み実践しようと思います。
ki銀次郎
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