成功っていうのは、追い求めるものじゃない。
それはたゆまない努力を積み重ねていくものなんだ。
そうすれば、成功は思いがけないときに必ずやって来る。
マイケル・ジョーダン
60球
ドライバー×10球 6鉄×30球 PW×20球
バット素振り(左)×10回
スピードアシストトレーニング×1回
球置きスクワット×0回
バット真剣素振り×5回(2015年6月10日~累計10,224回)
昨夜テレビで、江連忠のレッスン番組にたまたま目を向けた。
ウェッジ(ロフト角の大きい)のフェースを使ってターゲット方向へ真っ直ぐボールを打つには・・・・・という説明をしていた。
ウェッジのようにロフト角の大きなクラブほど、インパクト時はハンドファーストにならなければならないという説明だった。
私はこれを忘れていたからシャンクが出ていたんだと直感しました。
私は1kgのバットで素振りを継続しているので、インパクト時には重たいヘッドが先に進んでしまい、ハンドレイト状態になっていることに気づかずに振っていたんだと気がつきました。
そのハンドレイトぎみなスウィングが身に付いてしまい、アイアンショットのときにシャンクを誘発していたのではないかと考えました。
インパクト時のハンドファーストスウィングをやってみたら、シャンクが出ないどころか、球が捕まり芯を喰う当たりが多くなりました。♪♪\(⁀о⁀)/♪♪\(⁀о⁀)/♪♪\(⁀о⁀)/
そして更に左手グリップをフックグリップにすると、まったく恐れないまま球をおもいっきり叩くことができるようになりました。
6番アイアンとピッチングウェッジで何発も打ちましたが、シャンクは出ないし、芯を喰ったいい球が打てるようになりました。
“ハンドファースト+フックグリップ”
これが今日の学習でした。
練習以外に上手くなる方法はない。
いつか咲く花を夢見て NEVER GIVE UP!
2010年2月~累計練習打球数:195,055球
ki銀次郎
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