10月13日発売号の「書斎のゴルフ」にわたくしki銀次郎が載せていただきました。
公の本に載せていただけるのは、わたくしたち素人は一生のうちに一度あるかないかのこと。とても嬉しいかぎりです。
シーサイド木更津は、わたしが大好きなショートコースです。
特に夏場は一日中プレーして汗をかいて、心地いい疲労感を味わえる夕方になると、富士山をバックにした横浜みなとみらいを映し出す夕焼けを見ると、心の底から「生きていてよかった」そんな気持ちにさせてくれる場所なのです。
今回の取材は8月でした。あっという間に2ヵ月が過ぎてしまいました。
過去にわたしは一日78ホールをプレーしたことがありますが、今回は熱中症になってしまい、2時間ほど安静にしていました。
その間、本條編集長はプレーを続け9ホール×9週=81ホールプレーされました。
わたしの78ホールの記録は破られてしまったので、来年は10週90ホールプレーに挑むつもりです。
いま思い出しても本條編集長とのプレーはとても楽しい時間でした。
それは、わたしが大好きで尊敬している“中部銀次郎”さんのことを理解されている方なので、プレー中のところどころで中部さんの言葉を思い出しながら一緒にプレーできたのです。
また本條編集長から今まで取材された多くのプロゴルファーの話を聞きながらプレーできました。
プロの話をききながら、今ゴルフをプレーする、こんな贅沢な時間は初めてでした。
素敵なお話を聞き、ゴルフをし、本に載せていただいたこと本條編集長に心より感謝いたします。
ありがとうございました。
ki銀次郎
0 件のコメント:
コメントを投稿