神が、人間の為す行為の中で好きなものは
「そ・わ・か」です。
「そ・わ・か」です。
すなわち、
そ=掃除
わ=笑い
か=感謝
です。
これらの三つの行為を続けている人間を、どうも神さまが応援しているように思えます。
心のゴミを取り除く。
無限にお金が入ってくる方法は、トイレ掃除をすることです。
お金が入ってくるコツは、「我欲」「執着」「こだわり」という
三つのゴミを取り除くことです。
お金が入ってくるコツは、「我欲」「執着」「こだわり」という
三つのゴミを取り除くことです。
この三つのゴミがなくなると、お金が勝手にどんどん入ってくるようです。
この精神的なゴミを取り去る方法は、掃除をすることです。
トイレ掃除に関していうと、自分の使ったトイレはきれいにして出てくること。
自宅だけではなく、コンビニでも映画館でも、自分が入ったトイレが汚れていたら、一点の曇りもなく磨いて出てくる。
そうするとなぜか、臨時収入があるらしいのです。
「そ・わ・か」で「徳」を積む
「そ・わ・か(掃除・笑い・感謝)」をやっていると、目の前にいろいろな現象が起こりはじめます。
「ああ、自分は恵まれている」と思うようになるでしょう。
そういうことを実践している人が何かを始めようとすると、あっというまに支援が来ます。
それは、その人が、毎日「徳」を積んできたからだと思えます。
その積んだ「徳」のおかげで、すぐにまわりから支援が得られる。
自分の力だけでやろうとするよりも、支援していただけるような日常生活を組み立てていくことが「得」なのです。
まさに、
人徳の「徳」とは、損得の「得」なのです。
生きる意味、人間が生きる意味とは、どれだけ「人の間」で生きてきたか、他人からどれだけ喜ばれる存在であったか、ということのようです。
生きる意味、人間が生きる意味とは、どれだけ「人の間」で生きてきたか、他人からどれだけ喜ばれる存在であったか、ということのようです。
本気でそういう生き方をしている人を、宇宙は見捨てないようです。
一生食べさせてくれるようなのです。
一つでも多く、神さまにも人にも好かれることを実践していくと、本質的な人生(楽しい人生)が待っているようです。
小林正観
(><)
銀座?新橋?に中部銀次郎さんの行きつけだった居酒屋“独楽”という店がある。
あるときその店のトイレから出てきた客が
「おかみさん、お宅のトイレはいつもピカピカだね!」といった。
そしたらおかみさんは、こう答えたそうです。
『客さんは銀次郎さんの後にトイレに入ったんですね』
銀次郎さんは、トイレを使用した後は、便器はもとより洗面台に水滴ひとつ残さないほどきれいにして出てきたそうです。
聞くところによると、石川遼選手も洗面台をきれいにして出てくるそうです。
わたしはトイレに関するこのような美しい話は、この話しか知りません。このようにトイレに関する美しい話は少ないのではないでしょうか。
美しい話に登場してくる中部銀次郎さん、石川遼選手はやっぱり人間としても魅力がありますよね。
わたしも魅力ある人間になれたらなぁ~
ki銀次郎
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