「戦争には負けたが奴隷になったのではない!」
逆境を乗り越えるための心得!
読むだけで覚悟が決まる!
ブレない人生に変わる!
~英国式マナー~
ネクタイをせずに失礼。
次郎と雅子の新婚時代、あるときのこと。次郎が食事のテーブルに着くときに、正子に対して口にした言葉である。
留学時代を過ごした英国では、たとえ家族でも食事のときはネクタイをするのが礼儀とされている。そのことを次郎は詫びたわけである。
そのマナーは正子も知っていたが、この言葉を聞いて、「こんな男とこれからずっと暮らすのだ」と覚悟したという。長く英国で暮らした次郎が実践した「英国流」の一端である。
(><)
「こんな男とこれからずっと暮らすのだ」と覚悟してくれる女性とめぐり合えたら、男に生れてきてもさじ幸せなことだと思います。
ki銀次郎
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