“ボールを打たずに上達する凄い練習法”
記事の中で川村昌弘プロはこんなことを言っています。
「練習場でも、イメージが悪くなりそうだったら、
球は打ちません。練習場は“リズムを整えるところ”ですから」
奥田靖己プロは、
「アカン人は『何でそうなるんやろ』って考えるからアカン。理由づけは絶対にアカン。
要は『そういうもんなんや』と思えばええ」
(>_<)
「下手を固める」という言葉はゴルフの練習にあるようなものです。
ターゲットを見ず、ルーティーンもしない、同じクラブでミスショットを繰り返すことは、やればやるほど「下手を固める」だと思います。
週間ゴルフダイジェストの白黒ページ、さらりと読み過ごしてしまいそうな文章ですが、我々アマチュアが上達するには、スウィングのあれこれよりも、ここに書かれているようなことが大事だと思います。
ki銀次郎
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