ゴルファーは、開眼、閉眼、また開眼
技術は、簡単に上達しない。
でも、心の持ちようは一言で変わる!
心の強いゴルファーになれる!
(鈴木康之)
トム・レーマンの言葉
テーラーメード社のテレビCFやセールスプロモーションで、
I AM A GOLFERというタイトルのキャンペーンがあった。
その中のトム・レーマンの言葉。
『試合がなければ、友人と4人でまわる。いつだってゴルフがしたいんだ』
『ゴルフを教えてくれた父の手のぬくもりを、今も思い出す。父に勝ったあの日のことはぜったいに忘れない』
『ゴルフは1番が始まりではなく、18番で終わるものでもない』
『ゴルフは人生のように続く、長い旅なんだ』
「いつだって」の言葉に重みがあります。
1番ティから18番グリーンまでではない。
スタート前も、
前日も、
19番ホールでも、
帰途の高速道路でも、
隣人といるときも、
ビジネスの打ち合わせをする部屋でも、
私はゴルファーだという自負と責任とプロ意識。
この「プロ意識」を「ゴルファーズ・スピリット」に置き換えれば、
アマチュアの私たちも同じです。
現実生活のさまざまな局面にもあるがままに対応し、
人への思いやり、
正直、
誠実、
公正を優先し、
勇気、
賢明、
冷静、
真剣をもって楽しみ、
挑戦し、
前へ進んでいく。
ゴルフから学ぶすべてが生きる。
ゴルフと出会って良かったなと喜ぶのは
ゴルファーの幸せです。
(>_<)
この文章を読んでいて一人の人間として涙が止まりませんでした。
ゴルファーとしての自覚と喜びは、いいスコアを出すことでもない、
ホールインワンを出した喜びでもないことに気づかされます。
無意識にマナー違反をしている自分がいたとするならば、
一人の人間としてものすごく恥ずかしいと思いました。
無意識にマナー違反をしている自分がいたとするならば、
一人の人間としてものすごく恥ずかしいと思いました。
ゴルファーとして一人の人間として、もっともっと深い喜びを味わうために、
練習も含め、もっともっと真面目にゴルフと向き合いたくなりました。
そして今まで味わったことのない喜びを、
一人の人間としてゴルフから肖りたいそんな気持ちでいっぱいです。
一人の人間としてゴルフから肖りたいそんな気持ちでいっぱいです。
K暮プロ、この文章読んでくれましたか?
こんな私に付き合ってくださいね。
ki銀次郎
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