島田洋七のおばあちゃんの物語が「がばいばあちゃん」
「がばい」は佐賀弁で「とっても」という意味の副詞です。
そのがばいばあちゃんの語録は、素晴らしかポジティブシンキングなのです。
死ぬまで夢をもて!
その夢が叶わなくても、
しょせん夢だから。
がばいばあちゃん
(>_<)
54歳にもなると若いときほどの大きな夢はもてないが、
夢や目標を持っていないと人間がしぼんでしまう気がする。
例えゴルフで300ヤード飛ばしたいとか、
フルマラソンを完走したいとか、
何か目標があれば体を動かし、健康を維持できるのかもしれません。
少しでも体を動かすこと、そればかり考えている今日このごろです。
ki銀次郎
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