今朝通勤するときに、娘の保育園時代のママ友と一緒になりました。
彼女はインテリア設計の会社の経営者をしていて、1人娘(中2)を中学受験で有名進学校へ合格させた女性です。
そんな彼女と娘の教育や社員教育、会社経営の話をした会話から次のような言葉を耳にしました。
勉強は一生するもの
今からはじめても遅くはない!
子供はみんな頭がいい、それをやる気にさせるのが親の仕事!
この言葉がとても印象的でした。
「お母さんと同じ仕事はしたくない、努力が金銭となって報われる仕事がしたい」と中学2年生の娘さんはいっているそうです。
お母さんは自分のために一生懸命仕事をしているんだといっていました。
今の仕事がやりたい仕事なのか、今の会社が好きな会社なのかは別として、今を一生懸命にやりつくすクセをつけておかなければ人生を幸せにおくれないのだと思います。
一生懸命に生きて、悔いを残さないということが、幸せにつながっていくのでしょうね。
さあ、今週も一生懸命に汗をながして働きましょうね。
ki銀次郎
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