練習場でエスヤードの試打会をやっていたので覗いてみました。
エスヤードという会社の社長は、“ミスター鍛造”と呼ばれる
小林健治という人です。
小林社長は㈱遠藤製作所を経てエスヤードの社長に就任しました。
未だにクラブヘッドを自分でデザインして削りながら作っているそうです。
試打したのは、“これが高重心だ”というコピーのウェッジです。
ヘッド上部の3ヶ所にタングステンウェイトを埋め込み、
下部には4つのミリングホールを設け、21.5mmの高重心を実現といっています。
フェースもミーリング加工してあるし、スウィングしても抜けのいいクラブでした。
ウェッジに興味のある方は一見の価値あり!
アプローチの悩みを解消してくれるかもしれません?
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