島田洋七のおばあちゃんの物語が「がばいばあちゃん」
「がばい」は佐賀弁で「とっても」という意味の副詞です。
そのがばいばあちゃんの語録は、
素晴らしかポジティブシンキングなのです。
さよならと言えるだけでも、幸せ。
またねと言えたら、もっと幸せ。
久しぶりねと言えたら、もっともっと幸せ。
がばいばあちゃん
(>_<)
さよならと言えるのも生きているから。
またね!と言えるのも生きているから。
友人に久しぶり!と言える幸せなんて考えたことなかった。
これからは「久しぶり」をいえる幸せをかみしめながら言おう。
ki銀次郎
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