9月4日(水)、ゴルフダイジェストのエイジシュート特集にも載り、
ミッドシニアチャンピオンの小川透さんの主催する、毎年恒例の
ゴルフコンペ(100名)に参加しました。
結果は44、46の90でした。
岡部チサン美里コースは、かつては石川遼選手がアマチュア時代の
大会会場にもなったチャンピオンコースです。
今回は実業団の大会で優勝したプルデンシャル生命の金井選手も参加していました。
私はラッキーなことに岡部チサンのマッチプレーチャンピオンで今回の
コンペでもベスグロをとったMさんと同じ組でした。
普段はもらえないアドバイスをいただきながらプレーさせていただきました。
私のゴルフクラブとスウィングを見て、道具のスペックが合っていないということも指摘されました。
ドライバーが三菱レーヨンのディアマナ(青)63gのXシャフトで、アイアンは
プロジェクトXの5.5というものを使用しています。
アドバイスは、ドライバーなら75か80gのX、アイアンのシャフトはもっと重たいものを使用しなさいというアドバイスでした。
18番ホールを終了したら、やっぱり握手を求められ、グリーン上で
同伴者全員と握手を交わしました。
そのままMさんは私を練習グリーンへ連れていき、アプローチの指導と、
練習場へ行って7番アイアンのスウィング指導もしていただきました。
これからはアドバイス通り、シャフトを重たいものに変更してスウィング
造りを頑張ろうと思います。
ki銀次郎
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