せっかくゴルフを始めたのだから、
覚醒していく必要がある!
正々堂々とフェアプレーの精神をもって、
困難にひるまず、
不運をうらまず、
自己のベストをつくし、
かえりみていささかも悔いのないプレーをする!
そういうゴルフができるように訓練するのがこの場所である。
◆16:30
70球
5W×10球 6鉄×30球 9鉄×30
バットスウィング×50回
スピードアシストスウィング×30回
玉置きスクワット×140回
フジサンケイレディスの藤田光里プロの初優勝に感動!
早速練習場へきました。
ゴルフでもなんでも上達に欠かせないのは練習ですよね。
喜びというのは、苦しんで、苦しんで、苦しんだ者だけが味わえるものですよね。
私の練習などは、まだまだ努力というにはふさわしくないのでしょうね。
今日から6番アイアンと9番アイアンを打つことにしました。
練習もアイアンの番手を変えて気分転換しました。
これも練習しているせいか5Wはだんだん当たるようになってきました。
⛳ki銀次郎
累計練習打球数:171,980球
◆練習場の風景
練習場でゴルフシューズに履き替える人が、靴を座席に乗せて紐を結んでいました。
こういう人間にゴルフの上達はあり得ないでしょう。
(これはサンプルです)
私は言ってあげたい。
「自宅の椅子に靴を乗せて紐を結ぶのか?」と。
練習中はというと、ショットを打ったあとは、必ずといっていいほど「チェッ!」と舌打ちをする。
顔はしかめっ面をする。
ときどき打ったあとにクラブを地面に叩きつけて悔しがる。
真面目に、真摯に練習をしていても上手くならないゴルフなのに、こんな練習態度で上達するはずはないだろうと思ってみていた。
「チェッ!」と舌打ちをするその態度は、中部銀次郎さんが言っている“虚栄”なんだと思った。
これを繰り返しているのは“下手を固めている”というやつかなとも思いました。
靴ひもすら椅子に足を乗せて結んでいるようでは、ゴルフ場に行ったときだけお行儀をよくしようというのは、サラサラ無理な話ではないだろうか?
ki銀次郎
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