2016年7月25日月曜日

◆常にポジティブな言葉で話す


ネガティブに言葉を使うと、その言葉は必ず自分に跳ね返ってきます。「つまらない」「疲れた」「どうせできない」「もう嫌だ」「仕方がない」
書き連ねるだけで気が滅入ってくるくらいですから、普段からこういう言葉を発している人は、マインドもネガティブです。


ネガティブ思考は挑戦する意欲を低下させ、何をするにも無難な選択をするようになってしまいます。
無難な選択にリスクのない選択はリターンも期待できず成功からは縁遠くなるでしょう。


ネガティブな言葉が口をついて出そうになったら、
空元気でも「楽しい」「元気だ」「自分ならできる」と言い換えてみてください。
 

言葉は「言霊」といわれるように、口にした言葉が現実に影響を与えると考えられています。


ネガティブな言葉を使えばネガティブな状況をつくってしまいますし、ポジティブな言葉を心がけていれば良いことが起きるようになる。
強運の持ち主と話していると、みな前向きな言葉しか使いません。
ポジティブな明るさに強運は集まるのではないでしょうか。

(><)
今日から「あ~疲れた」と言葉にするのは辞めてみてはいかがかな?
疲れたなぁ~と思ったら「あ~頑張った!」
こう言ってみてください。

ki銀次郎

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