1.期待しすぎると、子どもは疲れてしまう。
2.規則で縛りつけると、子どもは抜け道を探す。
3.何でも言うことを聞いていると、子どもは自己中心的になる。
4.失敗ばかりさせていると、物事を途中で投げ出す子になる。
5.約束を破ってばかりいると、子どもはやる気をなくす。
6.否定されてばかりされていると、子どもはどうしていいかわからなくなってしまう。
7.子どもの気持ちを大事にすれば、子どもは思いやりのある子に育つ。
8.信じてあげれば、子どもは本当のことを話してくれる。
9.親が自分に正直に生きていれば、子どもも自分に素直になれる。
10.子どもに任せれば、子どもは責任感を持つようになる。
11.親が自立していれば、子どもも自立の芽を伸ばす。
12.健康な生活を送っていれば、子どもは体を大切にする。
13.支えてあげれば、子どもは明るい子に育つ。
14.違いを認める家庭であれば、子どもは生き生きする。
15.あたたかい目で見守ってあげれば、子どもはやさしい子に育つ。
16.子どもを信じて未来を託せば、子どもは頼もしい大人になる。
(><)
こんな言葉を知っていたら、自分の子育ても違っていたと思います。これほどの言葉ならば母子手帳と一緒に配って、出産したお母さん全員の目にとまればいいのになぁ~と思うのは私だけだろうか?
特に思春期の子どもに当てはまる内容ばかり。私は2人の子どもの思春期にはそれなりに苦労いたしました。答えはこんなところにありました。
ki銀次郎
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