「戦争には負けたが奴隷になったのではない!」
逆境を乗り越えるための心得!
読むだけで覚悟が決まる!
ブレない人生に変わる!
~自力で立つ~
普通の家庭だっていつまでも
借金や援助だけでやってはいけない
生活を立て直すには、その分働くしかない。
仕事においても、人生においても、次郎は他力本願の精神を基本的に排する。
たとえば、困ってくるとすぐに補助金だ、割り当てだ、と政府に泣きつくような企業の姿勢についてたびたび苦言を呈している。
家系でも国家でも原則(プリンシプル)は変らない。ツケはどこかで誰かが払わなければならないことになる。
人間に頼るのではなく、自らの足で立ち、働くこと。その決意なくしては始まらないと次郎は述べている。
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