「戦争には負けたが奴隷になったのではない!」
逆境を乗り越えるための心得!
読むだけで覚悟が決まる!
ブレない人生に変わる!
~なぜ百姓仕事が好きか~
百姓をやっていると、
人間というものがいかに
チッチャなグウタラなもんか
ということがよくわかる。
弱冠41歳で次郎は職を辞し、鶴川村に引いて百姓となったことはよく知られている。実際、次郎は自らの肉体を使って作物を生産し、それを人々に供する「農業」という労働を素朴に愛していた。
また、「俺は自分のことを農民の一人だと思っている。そして、なぜ百姓仕事が好きなのか、と問われた答えがこれである。
尊敬する人物はというと「『農林一号』を初めてつくった人」と答えている。
(><)
なんと魅力的な人なんでしょうか白洲次郎という人は。
ki銀次郎
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