2016年9月1日木曜日

【仁義】

たった一度の人生を、世間の顔色うかがって、

やりたいことやらないで死んでいく身の口惜しさ。

どうせもらった命ならひと花咲かせて散っていく、

桜の花のいさぎよさ。

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一度散っても翌年にみごとに咲いて満開の、

花の命の素晴らしさ。

ひと花どころか百花も、咲いて咲いて咲きまくる。

上で見ている神様よ、私のみごとな生きざまを、
すみからすみまでご覧あれ。
斎藤一人

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人は永遠に生きることができません。せいぜい生きても100年。
どうせ短い人生を生きるなら、周りにどう思われようと自分の道を歩みつづけて、自分色の花を咲かせてみたい。それがたった一輪の花でも。
ki銀次郎
 

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