クリスティアーノ・ロナウドが
『刺青を入れない理由』
がカッコ良すぎる!
世界で最も裕福で、最も美しく、最も強いと言われるクラブ、レアル・マドリードで活躍するクリスティアーノ・ロナウド(以下、C・ロナウド)選手。
2015-2016シーズンのUEFAチャンピオンズリーグの決勝でも、最後のPKキッカーとして登場し、見事ゴール。
クラブを11度目となる欧州チャンピオンに導きました。
◆『サッカー選手がタトゥーを入れるのは当然?』
◆『サッカー選手がタトゥーを入れるのは当然?』
サッカー界に限りませんが、ヨーロッパでは日本よりもカジュアルな感覚でタトゥーを入れる人が多くいます。欧州で活躍するサッカー選手も大多数がタトゥーを入れている印象です。
そんな中、自他共に認めるスーパースター、C・ロナウド選手はタトゥーを一切入れていません。そして、その理由があまりにも男前過ぎると話題になっているのです。
実は多くの国では、主に感染症の予防対策として、タトゥーや刺青を入れた場合、一定の期間は献血が行えないルールになっています(日本では6か月間)。
「(前略)タトゥーは入れていないよ。だって、僕はよく献血に行くから。タトゥーを入れてしまうと一定期間、献血を行うことができないからね」
このエピソードがTwitterで拡散され、称賛を集めています。プレーだけでなく、社会貢献や慈善活動という役割もしっかりと全うするC・ロナウド選手。本当の意味でのスーパースターとは、こういった意識の高い人物のことを言うのかもしれませんね!
このエピソードがTwitterで拡散され、称賛を集めています。プレーだけでなく、社会貢献や慈善活動という役割もしっかりと全うするC・ロナウド選手。本当の意味でのスーパースターとは、こういった意識の高い人物のことを言うのかもしれませんね!
(><)
ふくらはぎにタトゥを入れている人を入場させていたゴルフ場がありました。私はそのゴルフ場へは2度と行くまいと決心しました。
また、いま流行しているスーパー銭湯。タトゥを入れている人間の入場はお断りのはず。しかしタトゥをサポーターで隠して入場している人間を多く見かけます。
クリスティアーノ・ロナウド!男の中の男じゃないでしょうか。
男ながらに惚れました。
ki銀次郎
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