2013年11月5日火曜日

根拠あるマグレ当りの練習!(11月3日 日曜日 21時)

『目標、60歳、全盛!』
ルーティンの確実な実行!
1打1打狙いを変えて!

3球打ったらクラブを変えて!
1球1球を真剣に打つ楽しさというか喜びがだんだんわかってきました。
私の場合、1回の素振りの中のルーティンに組み込まれているチェック項目は、
1、右肘より先に右腰を切る(腰が振り遅れない)
2、左腰がそのまま壁にくっついているイメージでテイクバックを始動するイコール頭を動かさない。
3、クラブヘッドの重みを感じながらダウンスウィングをしてヘッドを加速させる。
4、クラブヘッドをスパット方向に出す。
5、フィニッシュエンドまで振り切るが、スウィングテンポは守る。

この後、構えにはいってアドレスでのチェック項目は、
1、クラブフェイスの向き、イコール両足大腿部の向きをターゲットラインとスクエアにする。
2、クラブをセットしたときのボールの位置とその距離、イコールグリップ位置の確認。

これらのことを5秒で済ませて、3秒以内にサッと打つことを練習している。
淀みなくすんなり始動することを目的としている。
球がどこに飛ぼうが気にしないで、ルーティンが完璧にできるように練習を積んでいる。

今日はショットの合間に、ストレッチ、ゴムインナーマッスル、パッティングなど、わざと違うプラクティスを行ない、1つのクラブ3球打つごとにプラクティスを変えて実行し、次のショットを打つときに、1からルーティンが実行できて、気持ちを切り替えてショットできるかを繰り返し訓練をしました。
(>_<)ki銀次郎

たった1球のミスショットを撲滅するために・・・・・
「ゴルフの上達は10年周期」
「今やっている練習は3年後」

練習場(ドライバー×10、3W×3、4I×3、7I×35、PW×19)
     (累計練習打球数 142,863球)
バット素振り(40回)
パッティング(15分)
ストレッチ(30分)
ウォーキング(0分)
インナーマッスル(15分)
握力(0回)

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