自処超然(じしょちょうぜん)
自分自身に関しては、世俗の物事にとらわれないようにすること
自分自身に関しては、世俗の物事にとらわれないようにすること
処人靄然(しょじんあいぜん)
人に接しては、相手を楽しませ心地よくさせること
人に接しては、相手を楽しませ心地よくさせること
有事斬然(ゆうじざんぜん)
何か事があるときは、ぐずぐずしないできびきびとやること
何か事があるときは、ぐずぐずしないできびきびとやること
無事澄然(ぶじちょうぜん)
何も事がないときは、水のように澄んだ気でいること
何も事がないときは、水のように澄んだ気でいること
得意憺然(とくいたんぜん)
得意なときほど、静かで安らかな気持ちでいること
得意なときほど、静かで安らかな気持ちでいること
失意泰然(しついたいぜん)
失意のときにも、泰然自若としていること
失意のときにも、泰然自若としていること
崔 銑(さいせん、中国古代の学者)の残した言葉と言われている
安岡 正篤(やすおかまさひろ)氏の座右の銘
(>_<)
すべて、まさしくゴルフとイコールではないでしょうか?
私も心に刻んでおきたいと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿