PGAツアープロに今急増中なのが、ドライバーのふた桁ロフト角。
週間ゴルフダイジェストNO.11に
「テーラーメード SLDR 取扱い説明書」という記事がありました。
打ち出し角17度 低・前重心だからロフトを上げなきゃ飛ばない!
とある。
飛ばしの第一条件はロフトを寝かせて高く打ち出す!
打ち出し角は17度(高く)、スピン量は少なく1700回転。
PGAツアープロ
2014年 ロフト角変更例
2014年 ロフト角変更例
ジェイソン・デイ 9.5°→ 11.5°
ブラント・すねでカー 8.5°→ 11°
トレバ―・イメルマン 10°→ 10.5°
スチュワート・シンク 10.5°→ 13°
ジャスティン・レナード 9°→10.5°
(>_<)
このようなドライバーロフト角のふた桁傾向は、
テーラーメード契約プロのみならず、
PGAツアープロの間では2013年の秋からだった。
私もそれを察知してPING G25の10.5°を購入しました。
この記事を読んでいると、SLDRも欲しくなりますね。
ki銀次郎
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