島田洋七のおばあちゃんの物語が「がばいばあちゃん」
「がばい」は佐賀弁で「とっても」という意味の副詞です。
そのがばいばあちゃんの語録は、素晴らしかポジティブシンキングなのです。
お母さん、お母さん、
お母さん、
小さく書いても
お母さんの存在は大きいよ。
がばいばあちゃん
(>_<)
本当ですね。特に私たちの年代のお母さんは第二次世界大戦のときに小学生だった方が多いので、苦労話は聞いていると思います。
自分は贅沢が嫌いなのに、息子のお弁当とかには気を使っておかずを工夫してくれていました。
かあちゃん!生んでくれてありがとう。
ki銀次郎
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