◆か
・画家になった気分で絵を描くようにパットする。パットは感性を活かす。
・確率の高いゴルフをするためには、どうすればいいのかという方面での努力なり鍛錬をすべきなんです。これがナイスショットを出す、また、スコアを縮める一番いい方法。
・賭けに出るよりも、ゴルフに対する自分の姿勢を崩さないことが大事だ。ボールを林に打ち込んだら、10回打って10回成功することを実行する。
・顔がよくて、打ち損ないが少ない。それこそが、クラブに求められる必要条件だ。
・「体は、使われていないほうを使え」これは東京オリンピックのときの女子バレーボール監督だった大松監督がいったことば。普段の生活でもバッグは左手でもって、階段は踵をつけてのぼる。少なくともゴルフの上達を望むのであれば・・・・・
中部銀次郎
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