ゴルフは急に上達くなる
ただし諦めなければ･･･
最初から秀才も天才も存在しない
秀才は努力できる人
天才はその努力を努力と感じない人
２２：３０
１２７球
５Ｗ×２７球 ３鉄×３０球 ７鉄×３０球 ＰＷ×４０
バットスウイング×６０回
スピードウッシュ擬き×２０回
玉置スクワット×２５４回
北日本は寒波と発達した低気圧の影響で大雪が降っているらしい。
その影響で３月だというのに真冬なみの寒さです。
練習場の３階打席には、私以外だれもいません･････
４年前のこの日のこの時間は、東日本大震災があり、私は一生懸命自転車をこいで４０ｋｍの道のりを自宅へ向かっていた。
そんなことを思い出し、生きていることを噛みしめながら球を打っています。
１２７球練習しました。
なんで半端な数なのかというと、その日の練習の最後の１球は、
絶対に５０ヤードのグリーンに乗せる！というプレッシャーを自分に与えます。
今日は最後の１球を打つ寸前に、５番ウッドで納得のいく球を打つと変更し戸惑いも与えました。
するとやっぱりミスショット（＞＜）
実際にコースでは打ちなおすことはできませんが、良いイメージで練習を終えたいがために７球追加してしまいました。
素振りも全部満振りするのではなくて、重量の軽いスピードウッシュ擬きでも、鉛を貼ったバットでも、８割ショットのテンポ、フルスウイングのテンポと、強さを変えた素振りをしました。
３月もあと半月、もう少し多めに素振りをしないといけないというあせりの気持ちが出てきてしまう今日このごろ･････
⛳ｋｉ銀次郎
累計練習打球数：168,112球
【練習場の風景】
土日にお父さんと一緒にレッスンを受けている中学生の女の子がいる。毎晩一生懸命練習している姿を見かける。
グリップを見ると、エッ？そのグリップは･････と疑問に思う。
レッスンプロはグリップすら教えていないのか？
この子がかわいそうでならなかった。
練習前にボールを準備し、練習が終わったらおしぼりを配る。
練習中は世間話に花を咲かせ愛想をふりまいている。
私はそういうレッスンプロにお金を払ってまで習いたいとは思わない。
グリップは唯一の道具との接点なのだ。
ｋｉ銀次郎
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