2014年4月18日金曜日

石川遼 言葉のキセキ

                                           (週間パーゴルフ Vol 13)



「絶対的な自信があること」


2014年アーノルド・パーマーインビテーショナル最終日



セベ・バレステロス選手やアーノルド・パーマー選手は、難しいライ、難しい状況などからスーパーショットを打っていました。



自分も、はたから見たらリスキーと思われる場面でも、自信があれば打ちます。


そのとき、自分の中にギャンブルの雰囲気はありません。



第一に、打つゴルファーの気持ちが大切です。



不安があればうまくいきません。


絶対的な自信があること。



そのゴルファーの中で
10回打てば7.8回は成功する
というときに、スーパーショットが出ると思います。



(><)
私は石川遼プロの言葉一つ一つが大好きです。
彼はボールを打つときに、今何を考えて打とうとしているのだろう?
と思いながらテレビを見るだけでワクワクします。



10回打てば7.8回は成功する
このことを私たちアマチュアに当てはめるなら、
10回打って10回成功するショットを選択しなさいと
中部銀次郎さんは言っています。


このような心持でプレーすることが大切なんでしょうね。

ki銀次郎

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