「絶対的な自信があること」
2014年アーノルド・パーマーインビテーショナル最終日
セベ・バレステロス選手やアーノルド・パーマー選手は、難しいライ、難しい状況などからスーパーショットを打っていました。
自分も、はたから見たらリスキーと思われる場面でも、自信があれば打ちます。
そのとき、自分の中にギャンブルの雰囲気はありません。
第一に、打つゴルファーの気持ちが大切です。
不安があればうまくいきません。
絶対的な自信があること。
そのゴルファーの中で
“10回打てば7.8回は成功する”
というときに、スーパーショットが出ると思います。
(><)
私は石川遼プロの言葉一つ一つが大好きです。
彼はボールを打つときに、今何を考えて打とうとしているのだろう?
と思いながらテレビを見るだけでワクワクします。
“10回打てば7.8回は成功する”
このことを私たちアマチュアに当てはめるなら、
10回打って10回成功するショットを選択しなさいと
中部銀次郎さんは言っています。
このような心持でプレーすることが大切なんでしょうね。
ki銀次郎
0 件のコメント:
コメントを投稿