Q、プロゴルファーを目指す、中学生と高校生の子供をもっている親から
「どうすればわが子がプロゴルファーになれますか?」
という質問に坂田信弘は以下のように答えた。
3年、1日500球打つ日々を続けるゴルフ好きな気持ちがあればプロテストに通る。
勘違いは駄目だ。
その勘の違い、周りの不幸である?
16時間は狂いの時間である。
並みの気持ちで過せる時間ではない。
時、過ぎてゴルフが好きだった、は超一流の言葉。
あの頃はよく練習した、は一流の言葉。
もっと練習していれば、は二流の言葉。
やり直せるものなれば、は三流の言葉。
でも悔いがあったから明日こそ、と思う日々であった様に想う。
貴兄は我が子を信じて行け。
貴兄の子は貴兄を信じて行く。
行けと行くである。
それが親と子の同じ夢を追う日々であると思う。
(><)
坂田塾の塾生に、新しいクラブを親が与えたら、塾をやめさせられてしまうという決まりがある。
塾生が新しいクラブを手にいれるには、大会で優勝するしかない。
優勝すれば各メーカーから新品のクラブ、ネーム入りのボールなどがもらえるように坂田先生が手配しているからだ。
私も坂田塾に入って、大会で優勝して新しいクラブをもらう感動を味わってみたい。シニア坂田塾をつくればいいのかな?
ki銀次郎
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