『次世代へ正しいゴルフマナー継承』
無意識に犯すマナー違反ほど罪深いものはない。
だからこそ意識してマナーとルールを覚える必要がある。
マナーの実行は、ゴルファーのコースへの感謝と愛情表現だ。
あとから来るほかのゴルファーへの友情である。
ぜったい怠るな!
ki銀次郎
『コースでの体調変化、負傷』
“負傷時の応急処置”
ビギナーが増え、ゴルフ場が混んでくるほどに、打球やクラブ、カートによる重傷事故の可能性が年々高くなっている。
万一の場合に大事なことは急報である。
キャディが無線機を携帯していればよいが、ない場合はクラブハウスか至近の茶屋に急行、ゴルフ場のクルマか救急車を求める。
幸いにして軽い打撲やねん挫などでも、油断、軽視は禁物である。
(><)
“街から遠く離れているゴルフ場”
改めてそう考えると、万が一を争うようなことがあった場合を考えると危険な場所だということを再認識しました。
最近はセルフプレーが多いので、キャディの無線の代わりに携帯電話を活用するとよいでしょう。
救急車が必要と判断したならば、携帯電話で救急車を読んでしまう。
クラブハウスの電話番号は登録するか、プレー前に1回コールして履歴として残すなど。
もちろんコース内が電波の届くところかどうかも確認しておく必要がある。
ki銀次郎
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